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『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』全話あらすじネタバレ感想!陽キャ母と陰キャ娘の恋愛バトル?

菅野美穂&浜辺美波『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』略して『ウチカレ』あらすじネタバレ感想を全話まとめ書き!
シングルマザーで《恋愛小説の女王》と呼ばれる陽キャの母(44歳)とコミケにコスプレに忙しい筋金入りのオタクである陰キャ娘(20歳)のラブストーリー。
2021年1月13日よる10時から日本テレビ系にて放送開始!

『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』

『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』 あらすじネタバレ感想 tataraworks 眼鏡女子のイラスト
■主演:菅野美穂&浜辺美波
■脚本:北川悦吏子
■主題歌:空と青(家入レオ)
■放送:毎週水曜日よる10時
    (日本テレビ系)
※放送日、放送時間は変更になる場合があります



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『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』あらすじとネタバレ感想

第1話あらすじ・感想(2021年1月13日放送)
第2話あらすじ・感想(2021年1月20日放送)
第3話あらすじ・感想(2021年1月27日放送)
第4話あらすじ・感想(2021年2月3日放送)
第5話あらすじ・感想(2021年2月10日放送)
第6話あらすじ・感想(2021年2月17日放送)
第7話あらすじ・感想(2021年2月24日放送)
第8話あらすじ・感想(2021年3月3日放送)
第9話あらすじ・感想(2021年3月10日放送)
第10話(最終回)あらすじ・感想(2021年3月17日放送)



『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』キャスト

●水無瀬 碧(菅野美穂)
 少女のような天然シングルマザー
 落ち着きがなくすぐに騙される
●水無瀬 空(浜辺美波)
 20歳の大学生でしっかり者
 筋金入りの漫画オタク

●入野 光(岡田健史)
 空の同級生で“隠れXXX”
 後光がさすほどのイケメン
 密かに関係を持つ年上の女性がいる

●一ノ瀬風雅(豊川悦司)
 7話~登場。空の実父で元役者
 現在は流木販売で生計を立てている
●星野 鈴(矢田亜希子)7話~登場
 7話~登場。
 風雅の元恋人で空の生みの母
 亡くなっている

~碧の恋人候補?たち~
●橘 漱石(川上洋平[Alexandros])
 雰囲気イケメンの碧の担当編集者
●小西編集長(有田哲平)
 散英社の編集長で芸能界にも精通
●ゴンちゃん/小田欣次(沢村一樹)
 碧の幼馴染みで5年前に帰国
 鯛焼き屋[おだや]の4代目

~光の友達~
●ナオキ(大地伸永)
●愛梨(長見玲亜)

~鯛焼き屋おだや~
●小田俊一郎(中村雅俊)
 ゴンちゃんのお父さん
●ケンタ(中川大輔)
 バイト

~そのほか~
●伊藤沙織(福原 遥)
 愛称“サリー”
 散英社勤務で橘漱石の彼女
 彼氏にGPSをつけるストーカー
●渉 周一(東 啓介)
 イケメン整体師
●未羽(吉谷彩子)
 光の元家庭教師で光と関係が……
●松山さん(ふせえり)
 早期退職する担当



『ウチカレ』第1話あらすじ・感想 

●あらすじ
水無瀬碧(菅野美穂)はシングルマザーとして娘を育てつつ連載を抱えている小説家。
かつて“恋愛小説の女王”として一世を風靡した碧だったが、初のミステリー小説『アンビリカルコード』が大コケし、小西編集長(有田哲平)から連載打ち切りを告げられる。
一方、担当編集者・橘漱石(川上洋平)からは恋愛小説を発注される。


碧の娘・空(浜辺美波)は三次元の恋には無縁の筋金入りのオタク。
空は、老舗の鯛焼き屋[おだや]でアルバイトをしている。
4代目店主のゴンちゃん(沢村一樹)は碧の幼馴染みで、いくつになっても危なっかしい母のことを相談しやすい人だ。
ある日、大学きっての陽キャでモテ男の入野光(岡田健史)の一言にかっとなった空は、ある事件を起こし……。

<ゲスト>
インタビュアー(伊藤麻実子)


●感想
放送前にSNSで設定に対して炎上したようだが、放送されてもいないドラマにそんなに真剣にツッコミをいれなくてもww
オタクだから恋ができないとか親が子に干渉するとか古くさくていけないって批判だが、親が子どもを心配するのに今も昔もなけりゃ古いも新しいもない。


碧(菅野美穂)が恋愛をご無沙汰していることで暗くなった時、新担当・橘漱石(川上洋平)が両手を広げ「おいで」と言う。
それを見て何を言うておるか、この小僧!、と思った。
碧もやっぱり拳を漱石の腹に入れたわ。
ふっ、そーなるわ( ̄▽+ ̄)


空(浜辺美波)は象印のぞうさんが大好き。
そして、母ちゃんの碧の為に「恋をする」と宣言するが……。
うお?母娘で同じ男・渉周一(東啓介)、イケメン整体師を好きになるのか?
私は全く空気をよまないゴンちゃん(沢村一樹)が好きだけどな。



『ウチカレ』第2話あらすじ・感想 

●あらすじ
母・碧(菅野美穂)と娘・空(浜辺美波)はよりにもよって同じ男性・イケメン整体師の渉周一(東啓介)を好きになる。
浮かれる碧は、散英社の編集長・小西(有田哲平)に『40代の女性が整体師に恋をする』という企画を出したが……。
一方、空は人気者の入野光(岡田健史)に喫茶店に誘い出され、彼の秘密をカミングアウトされる。
なんと光は大学デビューに成功した隠れ二次元オタクであった。


●感想
『バクマン。』かよっ!
光(岡田健史)が2人で漫画を描こうと空(浜辺美波)を誘う。
「ジャンプのテッペン」とかストーリーと絵担当とか、懐かしい~(≧∀≦)


整体師・渉周一役の東啓介さんは舞台『刀剣乱舞』の2.5俳優なので空(浜辺美波)が憧れる相手としてはピッタリね♪


え、マジ?男子は年齢とともに異性の好みが変わらず「可愛い」一本なの?ははは。



『ウチカレ』第3話あらすじ・感想 

●あらすじ
母・碧(菅野美穂)に洋服を見立ててもらい、張り切って渉周一(東啓介)とのデートに臨んだ空(浜辺美波)だったがアクシデントに見舞われ……。


碧が入り浸っている鯛焼き屋「おだや」の4代目・ゴンちゃん(沢村一樹)にお見合い話が舞込む。
複雑な心境の碧はスランプに陥る。
碧の担当・橘漱石(川上洋平)の後押しで碧はゴンちゃんとデートするが……。

<ゲスト>
とよだのおばちゃん(山下容莉枝 )
かんばやしのおばちゃん(松本海希)
写真のみ・ユウト(赤楚衛二)

●感想
まさかの渉(東啓介)先生の鼻毛が原因で空(浜辺美波)は戦意喪失。
これから恋しようってタイミングでの鼻毛。
百年の恋も冷めるわね。
ところがあの鼻毛は“付け鼻毛”だった!


光(岡田健史)は家族の鼻つまみ者かぁ。
子供の通っている学校や職場の嘘、親の見栄の犠牲よね。
ちょっと光に同情。
光、そんなに『はたらく細胞』好きなの?
ガチャしすぎ(笑´∀`)



『ウチカレ』第4話あらすじ・感想 

●あらすじ
碧(菅野美穂)が以前書いた小説『私を忘れないでくれ』が人気バンドのボーカル・ユウト(赤楚衛二)主演で映画化されることが決定した。
碧はユウトファンであることを隠して気合いを入れて打ち合わせに臨むが、ユウトは原作の内容を変えようとしていて……。


一方、空(浜辺美波)は太葉堂を訪れ、渉(東啓介)に付け鼻毛をデートにつけて来た理由を問い詰める。
実は渉には“忘れられない人”がいて、わざとデートを失敗させようとしていた。

<ゲスト>
久遠悠人(赤楚衛二)
とよだのおばちゃん(山下容莉枝 )
かんばやしのおばちゃん(松本海希)
脚本家・筧 浩志(本多 力)

●感想
空(浜辺美波)、すっごく絵がうまい。
光(岡田健史)、テンションマックス!
更に碧(菅野美穂)と会って大興奮!
皆瀬氏、入野氏って急激に仲良しじゃん。
2人で描く漫画、読んでみたいな。


小西編集長(有田哲平)は全く作家を大事にしない人だね。
そうやってうまいこと世渡りして出世してきた人なんだろうな。
対して橘漱石(川上洋平)は不器用だね。
パクったのは作家なのに編集者だからって罪を被ったなんて見どころあるヤツ。
彼は社史編纂室への異動も覚悟でユウト(赤楚衛二)の所へ直談判に行く。
カップラーメンが出来上がるまでの2分47秒で何が起きるの?



『ウチカレ』第5話あらすじ・感想 

●あらすじ
カップラーメンが出来上がるまでの2分47秒の間の出来事。
碧(菅野美穂)と漱石(川上洋平)がキス…て時に空(浜辺美波)が帰宅。


空は漫画制作をしているうちに光(岡田健史)に心を開いていく。
光は、碧の打ち切りになった作品『アンビリカルコード』が『臍の緒』を意味することを空に教えてくれる。
光は表面上、空の恋を応援しようとするが……。


そんな中、鯛焼き屋[おだや]の店主・小田俊一郎(中村雅俊)に新しい恋人ができる。
お相手は漱石のストーカー彼女・サリーこと伊藤沙織(福原遥)だった。

●感想
何だ、何だ、何だ、何で『徹子の部屋』のパロディやってんの?
浜辺美波さん、可愛い、ふふ( ´艸`)
川上洋平さん、ミュージシャンだけどギャグ的なセンスもあるのね、ほーん。


光(岡田健史)原作の漫画を空(浜辺美波)が描いているのだが、キャラとか風景とか凄く好きな絵だわ。
これ、コミックスが実際に売られていたら買っちゃうなぁ、うんうん。


[おだや]の店主・小田俊一郎(中村雅俊)はなかなか“たらし”ですやん。
サリーこと伊藤沙織(福原遥)にふられてしまった漱石(川上洋平)は高熱で車を運転。
て、38度も熱あったら運転しちゃ駄目じゃん!(`Д´)ノシ
そしてO型の親からAB型の子供は生まれないと気づいた光は……。



『ウチカレ』第6話あらすじ・感想 

●あらすじ
高熱なのに車を運転していた漱石(川上洋平)は朦朧として……。
病院へ駆けつけた碧(菅野美穂)は、新しい小説『真夏の空は、夢』の成功を漱石に誓い執筆に没頭する。


空(浜辺美波)は渉(東啓介)先生と順調に交際中。
一方、空とキャラクター設定を練っている時に空の血液型がAB型、母親の碧が0型であると聞いた光(岡田健史)は、どうしても2人の親子関係が気になってしまう。
真相を確かめたくて鯛焼き屋[おだや]の店主・小田俊一郎(中村雅俊)に探りを入れるのだが俊一郎に酒をすすめられる。
酔った光は空への恋心が爆発し……。


●感想
空(浜辺美波)と光(岡田健史)は友達として随分仲良くなったのだけど、光は友達のままでいたくなさそうで……。
ふられるのが怖くて告白しないけど。


お気楽母さんの碧(菅野美穂)だけど、さすがに空が血液型検査に病院へ向かったことを知って必死に光にすがる。
光は意外にシッカリ者だった。
自分の血液型がAB型で間違いないことが判明しとりみだした空を「俺がいる、ここにいる」と励ます光は十分カッコ良かったぞ。


「おまえ、ちょっと可愛いからって調子のってんじゃねぇぞ」
ぷくく、言われてみたいわ。
悶々光くん、頑張った、一晩(笑´∀`)



『ウチカレ』第7話あらすじ・感想 

●あらすじ
碧(菅野美穂)と血の繋がりがないことを知った空(浜辺美波)は碧を問い詰める。
碧は、恋人に裏切られ死を決意し樹海を訪れた。
そこで置き去りにされていた赤ん坊を見つけた、と話す。
だが、空は碧の抽斗の中に臍の緒が隠してあることから再び疑惑を抱く。光(岡田健史)も碧の小説『アンビリカルコード』の内容が、碧が空に語った話とそっくりだと気づいてしまう。
その頃、渉(東啓介)先生はダイビングに訪れた海で流木を集める男性と出会い……。

<ゲスト>
とよだのおばちゃん(山下容莉枝)

●感想
メンヘラだけどサリー(福原遥)は良い子だな。
自分は樹海に捨てられていた子だと話す空(浜辺美波)に、かぐや姫のようだと言って励ます。
そんなサリーは堕胎していた。
ビックリ(゜ロ゜屮)屮


空は光(岡田健史)に相談に行く。
おかげで渉(東啓介)先生はほったらかし。
そんな渉先生の愚痴を聞いていたとよだのおばちゃん(山下容莉枝)が一言
「ウザイ」
おばちゃんたらオブラートに包んで。


空の本当の父親・一ノ瀬風雅(豊川悦司)は唐突に渉先生の前に現れたが、この7話からキーパーソンとしてレギュラーで登場。
空は、実の母・星野鈴(矢田亜希子)の話を聞いてキレる。
生んでもらって感謝しろって言われてもね。
意外にそれって難しいんだよね。
血の繋がりが濃いか薄いか、人それぞれよ?



『ウチカレ』第8話あらすじ・感想 

●あらすじ
「一之瀬某はどこにいる?私がぶん殴ってやる!」と吠える空(浜辺美波)。
そんな折、碧(菅野美穂)は空の父親・一ノ瀬風雅(豊川悦司)の居所を知り、空を連れて彼が暮す島へ向かう。
…が!
何と風雅は碧を覚えておらず。


一方、空とは付き合っているはずなのに蚊帳の外だった渉(東啓介)先生は、空が光(岡田健史)には相談をしていたことを知ってショックを受ける。
渉は光に宣戦布告するが……。


実の父と会った空は、鉄拳をくらわせたいくらい怒りを感じていたはずなのに、一緒にいるうちに親子のように順応していき、碧は複雑な思いを抱く。
だが、事態は最悪な結末へ向かい……。


●感想
光(岡田健史)に宣戦布告した渉(東啓介)先生だったが、恋愛経験値低すぎて話をしているうちに光にアドバイスをもらう側になっている。
光VS渉が向かい合っている頃、実の父・一ノ瀬風雅(豊川悦司)と会った空(浜辺美波)は鉄拳をくらわせるどころかすっかり意気投合していた。
それはもう碧(菅野美穂)がやきもちをやくほど。
空が生まれてからいままで会ったことがなかったことが嘘のように、空と風雅は仲良しになっていた。


たき火を前に親子で語らう。
風雅の笑顔が優しそう。
それを診ている碧は眉間に深いしわ。
朝になったら空からの置き手紙が……。
風雅と一緒に旅に出るって(゜ロ゜屮)屮
行動力ハンパねぇー!



『ウチカレ』第9話あらすじ・感想 

●あらすじ
空(浜辺美波)が一ノ瀬風雅(豊川悦司)と旅に出てから4日。
碧(菅野美穂)は心配で取り乱すが、そこに空がケロッと帰ってくる。
なんと風雅も一緒に。


風雅はすっかりすずらん町になじむが、碧と一緒にお酒を飲んだ時に、本当は風雅が碧を忘れていなかったことが発覚。
碧は空の生みの母・鈴(矢田亜希子)を思い出して思わず風雅にビンタ!


漱石(川上洋平)には転勤話がもちあがり、空の中で光(岡田健史)に対する感情も変化し始めて……。

<ゲスト>
おもちゃのオオバヤシのおばちゃん(銀粉蝶)
銭湯[すずらん温泉]神林のおばちゃん(松本海希)

●感想
「周りから見たらクズでカスかもしれないけど…」
って酷い言いようだわ、本人を前にして。
碧(菅野美穂)は風雅(豊川悦司)に強烈なビンタをおみまいする(((゜_゜;)
ほっぺじゃないのね。
こめかみに入ったね。


碧は何か釈然としない様子だが、風雅と空(浜辺美波)はすっかり仲良し。
空はすっごく楽しそうだ。
でも、うっかり「父ちゃん」と呼んでしまって狼狽える。


風雅から“やりなおし”を提案された碧。
空は光(岡田健史)の匂いをかぐ……。
あれあれ~、空は…てか告白っぽいが…。



『ウチカレ』第10話(最終回)あらすじ・感想 

●あらすじ
碧(菅野美穂)は風雅(豊川悦司)から沖縄で一緒に暮そうと誘われる。
仕事では映画化が話題となり、小説家として再び脚光を浴びる。
そして、ニューヨークへの異動を告げられた碧の担当編集者・漱石(川上洋平)からも一緒にニューヨークへ来ないか誘われる。
碧のモテ期到来である。
だが、娘の空(浜辺美波)からは沖縄行きもニューヨーク行きも拒否される。


碧の長年の親友・ゴンちゃんこと小田欣次(沢村一樹)は、一方的に風雅に対抗心を燃やしていた。
銭湯で風雅と鉢合わせたゴンちゃんは……。


光(岡田健史)のことを意識し始めていた空は、渉(東啓介)先生に別れを切り出し……。

<ゲスト>
銭湯[すずらん温泉]神林のおばちゃん(松本海希)
おもちゃのオオバヤシのおばちゃん(銀粉蝶)

●感想
碧(菅野美穂)の意見に激しく同感!
着物の下にパーカーを着る小田俊一郎(中村雅俊)、カッコイイ!
実は羽織紐もおしゃれなんだよね。


ところで、銭湯かんばやしのおばちゃん(松本海希)は『相棒19』の最終回にも出演。
ん?時間、かぶってね?ま、いっか。


おい、渉(東啓介)、空(浜辺美波)にふられたってのに都合良すぎ!
でもまぁ、歳が離れてるからね。
男は見栄を張るかな。


「鬼だ!鬼畜だ!人間じゃねぇ!」
キレるゴンちゃん(沢村一樹)は、
「碧と空は俺のもんだ!」
と本音を吐く。
こんなことでもないと本音は言えないか。
長すぎる付き合いってのも面倒くさいね。


碧と一ノ瀬風雅(豊川悦司)が話している最中、空は2人の様子を見ながらブランコに載っていた。
結局、父娘は一緒に暮さないにしても明るい別れ方だわね。
光(岡田健史)と空は照れでちょっとギクシャクしたけど、イイ感じ。
そうでなきゃ漫画なんか一緒に描けないよ。


空って全然陰キャじゃ無かった気がする。
空と碧の喋り方が独特なので視聴者の好みは分かれるだろうな。
でも『ウチカレ』はポジティブなお話で私は好きよ(*´∀`)♪

☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆

ご訪問ありがとうございました

コメント一覧

tataraworks-lynx50
@kussame-2005 くっさめ様、コメントありがとうございます。
私、入野くんと空が漫画の打ち合わせをしている場面が『バクマン。』っぽくて大好きです!
入野くんは最初チャラかった分、後半に入ってイイ奴度がアップしましたね。
「好きで好きで好きなんすけど…イヒヒヒヒ」みたいなことを言っていたのに、いざ空が家にやって来たら自分は家を出ちゃうんですから、ええ子やわぁと思いました。
kussame-2005
6話の入野かっこよかったですよね。
「俺がいること 忘れんな」
うーん、なんていい奴。
満喫での二人のやりとり、笑いの要素もありながらいいことも言っていて、いい場面でした(´ー`)

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