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〖失踪人捜索班 消えた真実〗1話~最終話まで全話あらすじ・ネタバレ感想!

〖失踪人捜索班 消えた真実〗1話~最終話まで全話あらすじ・ネタバレ感想!
町田啓太は、“消えた妻”の行方を追うために民間の失踪人捜索チームを立ち上げた元刑事役。頼れる相棒は小泉孝太郎。
2025年4月11日(金)よる9時からテレビ東京系にて放送開始。


〖失踪人捜索班 消えた真実〗 

■主演:町田啓太
■脚本:小峯裕之、本村拓哉、木江恭
    (完全オリジナル脚本)
■監督:池澤辰也
■主題歌:まさか泣くとは思わなかった
    (THE JET BOY BANGERZ)
■放送:毎週金曜よる9時(テレ東)
 ※放送予定は変更になる場合があります



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〖失踪人捜索班 消えた真実〗キャスト

 ※ゲストは各話に記載

〖失踪人捜索班 消えた真実〗あらすじ・ネタバレ感想

第1話あらすじ・ネタバレ感想(2025年4月11日放送)
第2話あらすじ・ネタバレ感想(2025年4月18日放送)
★new第3話あらすじ・ネタバレ感想(2025年4月25日放送)
★準備中new第4話あらすじ・ネタバレ感想(2025年5月2日放送)



〖失踪人捜索班 消えた真実〗キャスト 

<失踪人捜索班>
城崎達彦 しろさきたつひこ (町田啓太)
 警視庁捜査一課の刑事だったが辞職
 失踪案件専門の探偵社を立ち上げ
 目的は自身の“消えた妻”の捜索
清水透一郎 しみずとういちろう (菅生新樹)
 IT技術系の天才だが勤労意欲ゼロ
 自由気ままでマイペース
間宮凛子 まみやりんこ (武田玲奈)
 元天才子役で演技の達人
仲根将 なかねしょう (片桐仁)
 探偵事務所を構える本職の私立探偵
 組織になじめず退職した元刑事
 所轄時代は城崎の指導役だった

笹塚晋平 ささづかしんぺい (小泉孝太郎)
 警察を辞職した城崎の協力者で刑事
 捜査一課にとどまり城崎に情報提供

<そのほか>
城崎恵子 しろさきけいこ (泉里香)
 城崎の妻で突然失踪
 [帝都通信社]第一社会部の記者
奥澤賢吾 おくさわけんご (高橋克実)
 城崎の刑事時代の上司
 捜査一課長だが捜査をさせたくない
羽鳥文夫 はとりふみお (光石研)
 法務省 副大臣第一秘書
 幅広い人脈を持つ
 「一人介せば誰とでもつながれる」
 交渉術に長けている
●深町克英(小久保寿人)
 [帝都通信社]の記者→死亡
 恵子が尊敬する先輩
●芝本功補(長谷川朝晴)
 [帝都通信社]で恵子達の上司
 編集局第二社会部のデスク
●小野澤(冨家ノリマサ)
 副大臣



〖失踪人捜索班 消えた真実〗第1話あらすじ・ネタバレ感想

●あらすじ(21:00~22:09)
城崎達彦(町田啓太)と相棒の笹塚晋平(小泉孝太郎)は、警視庁捜査一課の検挙率№1バディだ。
だが、ある日、城崎の妻・恵子(泉里香)が失踪してしまう。
恵子の職場の先輩記者・深町克英(小久保寿人)が遺体で発見されたこともあり、城崎は恵子が事件に巻き込まれたことを確信する。
ところが、捜査一課長の奥澤賢吾(高橋克実)は、深町の件を事故と断定。
しかも、恵子は捜索すらされない。

警察の不可解な対応に憤慨した城崎は辞職し、失踪案件専門の探偵事務所[失踪人捜索班]を立ち上げる。
城崎は、各分野のプロフェッショナルである個性的なメンバーと、捜査一課にとどまり城崎に協力してくれる笹塚とともに独自に恵子の捜索を開始。
そして、彼らはカギを握る“大学教授”を追うが、彼も失踪していて……。

〖失踪人捜索班〗第1話ゲスト

●君嶋信也(髙嶋政伸)
 [日本理科大学理工学部]教授
●君嶋里美(櫻井淳子)
 君嶋の妻
●君嶋友香(長島優月)
 君嶋の娘で失踪した父を心配
●岩永(金子昇)
 君嶋と同じ分野の教授
●八井田馨(松本岳)
 君嶋を脅迫していた若い男
●佐藤千晶(三原羽衣)
 ゼミ学生
●原田あずさ(山本かりん)
 ゼミ学生
●山瀬健太(櫻井佑樹)
 ゼミ学生
●大家さん(吉満寛人)
 君嶋の部屋の階下に住んでいる
●BARの店長(石井一彰)
●BARの客(黄地裕樹)
●冒頭の強盗犯(野口幸一郎、堤絆兎、小関楼丸)
●依頼人女性(松浦衣里)
 中根探偵事務所に浮気調査依頼

●感想
城崎恵子役の泉里香さん、可愛いなぁ。
『正直不動産』の時も思ったけど、なんかナチュラルなのよ。
媚びた感じとか全くしないし、やわらかいビジュアルなのに「姐さん」って感じもして、カッコイイ。
回想シーンの城崎(町田啓太)とのイチャイチャも幸せオーラを感じて、一瞬で恵子のキャラを好きになった。

テレ東で小泉孝太郎さんを見ると『ゼロ係』を思い出しちゃうけど、渋い刑事役の時は声が低めなのね。
笹塚は、ちょっとつり目つっぽくて眉毛も上がり気味のハードボイルド調だ。
そんな笹塚は、現職の政治家の第一秘書・羽鳥文夫(光石研)にお願い事ができる、というより無理を言って使える立場なのが気になる。
羽鳥は笹塚に恩があるようだけど、そこそこ危ない橋も渡りそうなので、一体どれほどの大恩なのか。

ところで、城崎が立ち上げた探偵社の収入ってどうなっているんだろう?
君嶋信也(髙嶋政伸)の行方を追ったのは恵子との接点を調べるため。
君嶋の妻・里美(櫻井淳子)は捜索を頼んでいないし、だとすると、依頼人がいないわけよ。
凛子(武田玲奈)の言う通り、カジノのお金、少しくらい頂戴しといても良くないかと思ってしまう。
ドロボーになっちゃうからダメだけど。



〖失踪人捜索班 消えた真実〗第2話あらすじ・ネタバレ感想

●あらすじ
城崎達彦(町田啓太)が次の捜索対象に選んだのは、美容系インフルエンサー・宝崎真奈美(宮本茉由)だ。
刑事・笹塚晋平(小泉孝太郎)の情報によると、真奈美は深町克英(小久保寿人)の死と同時期に失踪している。
城崎は、妻の恵子(泉里香)が失踪前に真奈美のSNSを見ていたことを思い出す。

そんな中、真奈美の夫・宝崎優悟(小池徹平)が事務所を訪ねてくる。
優悟は、[宝崎記念病院]跡取り息子で内科部長だ。
優悟は、妊娠中の妻が姿を消すはずがないと必死に主張する。
しかし、[宝崎記念病院]理事長である優悟の母・宝崎高子(藤吉久美子)の登場で事態は思わぬ展開へ……。

〖失踪人捜索班〗第2話ゲスト

●宝崎優悟(小池徹平)
 [宝崎記念病院]跡取りで内科部長
●宝崎真奈美(宮本茉由)
 優悟の妻でインフルエンサー
●宝崎高子(藤吉久美子)
 [宝崎記念病院]理事長
 優悟の母
●津田諒太郎(高山孟久)
 [津田クリニック]開業医
 高良崎記念病院に勤務していた
●野上由利(ゆいかれん)
 真奈美の友人で外務省勤務
●[Luxuria]黒服(SHIGETORA)
●江藤唯(森日菜美)
 [Luxuria]キャバ嬢
 深町死亡時の目撃証言者

●感想
宝崎高子役の藤吉久美子さん、何気に迫力あったな~。
過干渉ぎみってレベルを超えてない?
高子の圧に息子の優悟(小池徹平)がビビる姿を、優悟の妻・真奈美(宮本茉由)が毎日見ていたとしたら、そりゃ家出もしたくなるわ。

いや~、そんな所に写ってますか。
プロは画像処理された写真のヌケを見つけるの、うまいな~。
ああいうのを見ると、SNSに写真をアップする時は気をつけようって思う。

ところで、笹塚(小泉孝太郎)はずっとひとりで捜査をしているけれど、大丈夫なのか?
捜査一課長の奥澤賢吾(高橋克実)が捜査を許可していないので、笹塚と行動を共にする同僚がいない。
もし、笹塚が襲われたらどうするのだ。
真実に辿り着いたとしても笹塚の身に危険が迫るのではないか?
とか考えていたら、だんだん笹塚が怪しく見えてきた。



〖失踪人捜索班 消えた真実〗第3話あらすじ・ネタバレ感想

●あらすじ
城崎恵子(泉里香)が、先輩記者の深町克英(小久保寿人)と、ある警備会社を調べていたことが分かった。
また、笹塚晋平(小泉孝太郎)のもとに「深町を殺した犯人の情報提供をしたい」とタレコミメールを送信してきた人物、それが深町事件の証言者・キャバ嬢の唯(森日菜美)だったことも判明。

そんな中、いつも笹塚が頼み事をしている副大臣の第一秘書・羽鳥文夫(光石研)から城崎達彦(町田啓太)に、失踪人捜索依頼が舞い込む。
失踪人は、個人資産10億円超えの元県議会議員・日野明(笹野高史)。
羽鳥にとって恩人であり、羽鳥は今回のために辞職してきたほどで……。

〖失踪人捜索班〗第3話ゲスト

●日野明(笹野高史)
 羽鳥が捜して欲しい”人生の恩人”
 個人資産10億円超えの元県議会議員
●リラ(岡田結実)
 [ルクスリア]のホステス
●河内亮平(半田周平)
 日野の甥で投資トレーダー
●日野昌夫(坂本七秋)
 日野明の息子
●日野理沙(荻野友里)
 日野明の娘
●江藤唯(森日菜美)
 [ルクスリア]キャバ嬢
 3話で死亡
●[ルクスリア]黒服(SHIGETORA)
●[ルクスリア]キャバ嬢・メグ(藤江萌)、カナ(星乃まりな)
●内藤正義(坪倉由幸)
 [オリンポス警備保障]社員→死亡
●仙波(中田陽菜子)

●感想
日野明(笹野高史)は良い人かもしれないが、子育ては失敗したね。
息子の昌夫(坂本七秋)が最低すぎ。
親の権力とか地位をあてにして調子に乗ってたのかね。

昌夫みたいなヤツに財産なんか残しても絶対ろくでもない事使うよ。
すぐにお金がなくなっちゃうと思う。
それなら国に納めた方がマシよ。

最近は跡継ぎがいない資産家の人が、大学とか地域の施設なんかに【遺贈寄付】をするらしいね。
そういう寄付金も慶應や早稲田が多いらしい。
その大学の卒業生とかでお金持ちの人が寄付するのかなぁ。
できれば、田舎の公立の中学校や図書館とかに寄付してもらいたいけどね。
昌夫並みの馬鹿息子、馬鹿娘をお持ちの資産家の方々、ぜひ【遺贈寄付】をご検討ください。
なんてな。

ところで、相変わらず笹塚(小泉孝太郎)は単独行動をしているが、警察では彼に何か言う人はいないのか?
そして、警察が束になっても叶わないであろう羽鳥文夫(光石研)の調査能力の凄さよ。
実は城崎(町田啓太)ってあんまり動いていないよね?



〖失踪人捜索班 消えた真実〗第4話あらすじ・ネタバレ感想

●あらすじ

準備中

〖失踪人捜索班〗第4話ゲスト

●()

●感想

見たら書きます


☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆

ご訪問ありがとうございました

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