I'm Going Slightly Mad

たたみいわしの雑記帳

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スパム・ゴーヤー・卵・スパム!

2005年01月23日 | モンティ・パイソン
やっと『モンティ・パイソン』の第2シリーズを見られました!
わーい!
第2シリーズでどうしても見たかったスケッチ(=コント)は
「進軍体操」と「バカ歩き省」そして「スパム・スケッチ」です。

現在全世界的に認知されている言葉、スパム・メールやスパム広告の「スパム(SPAM)」の語源は、実はモンティ・パイソンのこのスケッチだったんだそうです。
以前からスパム缶のことは知っていましたが、スパム・メールのスパムがあのスパム・ランチョンミートと結びつかず、モンティ・パイソンのことを調べていって初めて知りました。
私がスパムという缶詰の存在を知ったのはアメリカのドラマで、主人公が初めてスパムを食べたところ、
「こんなに美味しいものがあったなんて!」
というようなセリフを吐いていたので、どんな食べ物かは知らないけれど結構いける食べ物なのだろうと思っていました。うろ覚えですけど、川平慈英も「ボクにとってスパムはご馳走でした」って言っていたような気がします。
沖縄の方ではメジャーな食べ物なんでしょうね。

ところが、グレアム・チャプマン扮するおばさんのヒステリックな金切り声のセリフ
「スパムはきらいなのよっ!!」
でわかるように、モンティ・パイソンの中ではスパムは不味い食べ物の代名詞のように扱われています。
PYTHONS AIRWAYS で、実際にスパムを調理・試食していらっしゃいますが(「空飛ぶメモ」→「モンティ・パイソンあれこれ」)、スケッチにあるような「ソーセージ・卵・スパム」という付け合わせでは、確かに不味いに違いありません。管理人のカバコフさんがおっしゃるように、塩分が多すぎます。
平たく言うと、しょっぱいんです、超しょっぱい。

「ちゅらさん」(NHK)の人気や、ゴーヤーが体に良いという評判で、我が家の食卓にもゴーヤー・チャンプルーが普通に並ぶようになりました。
我が家ではスパムを細切りにして、キャベツメインの野菜炒めやゴーヤー・チャンプルーに入れて食べています。少量入れると、スパムから出汁、じゃないですけど、いい味が出てかなり美味しいです。
ちょっと調べてみたら、「低脂肪・うす塩」のスパム缶もあるみたいですね。
それでも、やっぱり「スパム・ソーセージ・エッグ・ソーセージ・スパム・スパム」は、遠慮しておきます…。
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本当にあったパイソンな話

2004年12月08日 | モンティ・パイソン
いや、最近、いまさらながら「モンティ・パイソン」にはまっておりまして。
「フロスト警部」に始まり、QUEENで我を忘れた2004年は「モンティ・パイソン」で締め括られようとしております。(笑)

さて、全国ニュースにもなったこのニュース。
あまりのお粗末さに、
「いやー、ここまでベタなのは、パイソンもやらねーよ」とも思いました。
その記事がこれ。

爆弾入り荷物、警備訓練中うっかり機内へ パリの空港で

うっかり、ってところも突っ込みたいけど
「起爆装置はなく爆発の恐れはない」って、そういう問題じゃないでしょ。
それよりも
「乗客が預けた荷物の中にプラスチック爆弾150グラムを入れ」
って所が気になるわけですよ。
チェックインした一般人の荷物に、無断で爆薬を仕込んでるんですよね、これって。
こわい、こわすぎる。犬の訓練なら、ダミーの荷物を使えよ、っていうか、それが普通じゃないの?

最後のオチが
「可能性のある旅客機はすべて目的地に到着したが、肝心の爆発物の行方は分からないままだという」
スーツケースあけたら、見たことも無いブツが入ってたら!
こーれーはー怖いっ。パニックになるね、絶対。
一般人には、その見覚えの無い代物が「爆薬」だか「怪しいおクスリ」だか容易に見分けがつくはずもない。怪しいおクスリだったら、うっかり届け出ようものなら、余計な嫌疑をかけられて、最悪逮捕になっちゃうかもしれないし、逮捕されたら会社をクビになる、などなどと考えて、小心者の私はゴミ箱にこっそり捨てちゃうなぁ。多分。

結局この爆薬は出てきたんでしょうか。
かなり気になってます。

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