わるのりしてきました。
12:30にお染さん近くの駅にお迎え。
手土産として「ご当地プリン」、「青竹」をもっていき喜んでもらえました。
#プリンには保冷剤も一緒に。
車で戻り13:00、大角最寄駅でランチする。
「南フランス風家庭料理」みたいな雰囲気でカワイイ感じ。

料理も美味しくてお染さんも大満足でした。
夕方、接骨院(お染さんも通っていることが判明!)に予約と入れているということだったので、少し時間をつぶそうかと。
お染さんが「ここ行かない?」とビラをだす。
#地図をみると車で20分くらいのアジアン雑貨のお店。
#駅から離れているので車でいかないと...
念のため、お店にTELしてみた...

留守電に切り替わる。

染「駅前の公園ブラブラしようっか?」
大「そうだね。」
公園まで移動して、散歩コースを二人でブラブラ。
途中、お染さんが手を握ってくる。


大「エネルギーチャージ中です。」

染「逆に吸い取っちゃおうかな~」

大「えぇ~」

#最近は定番になりましたね。
それでも接骨院予約までの時間調整だったので、すぐ戻らないと。
駐車場まで戻ってきて車のキーをまわす。
「大角さんの運転っていいよね、ムリしない感じだし不思議と酔わないんだよね。」
「急ハンドル、急ブレーキはしないようにしてるんだ。でも、酔わないっていわれると嬉しいかも。

よかったら運転してみる?」
「え~いいの?ペーパードライバーだけど...」
「えっ、お染さんペーパードライバー?

」
「この狭いところだとガンバリ甲斐があるかも!ホントにいいの?」
#お染さん、乗り気...

「ゴメンナサイ、また次の機会に...」
大角運転で、そのまま出発。
接骨院へ向かう途中、偶然わるのりNET2が入っているビルの前に出た。
すると...
「わたし、退会する予定なんだ(前にも言ったかもしれないけど...)」
「前にも言ってたよね。(明るく努める)」
「なので、お断りの連絡がいくかもしれないけど...」
「うんうんいいじゃない?もう直接やりとりしているし。」
「だから、何かあったときには直接連絡下さい。」

#何かってなんだ?
「でも、
大角さんのプロフィールの笑顔スキなんだよね~
写真だけでもコピーしてとっておいちゃダメかな?(笑)」
#プロフィール(紙ベース)は、コピー厳禁、要返却。

「ぼくの写真だったらいくらでも撮っていいけど。

」
#蒸し暑さのせいか、のぼせてきたので車のエアコンを入れる。
「そういえば、ぼくも今休止中なんだよね。」
「へぇ、そうなんだ。」
#お染さんから、特にコメントなし。
#このとき別の話題に切り替わっっちゃったので。
そうこうしているうちに、目的地(お染さん接骨院)に到着。
駐車場の広いマツキヨにとめて、お染さんにバイバイ...
あとは車を降りるだけのお染さんから、
「...中途半端な状態でいるのも悪いかなって...」
#このくだり...何度聞いても凹む...
「んー、ぼくは全然急いでないけど、今はこのままでいいとおもうし...」
#絶対、うんってだけは言っちゃいけない。
「でも、この先見えないし...」
「それはそのときに考えればいいと思う。一先ずそんなに急いでないし...」
#同じこと言ってる。

染「うん、分かった。」
大「また、どっか遊びにいこうよ。ね?」
染「うん。じゃ、今日はありがとうね。」
大「こちらこそ、折角の休みにありがとう。」
染「ううん。」
じゃバイバーイ。

普段のわるのりのように別れたけど、ワダカマリははっきり残ってます。

同じことでも言われるのは2回目なので、お染さんの口調にも、ぼくの印象にもよりはっきりしたものを感じましたし。

口では「急いでない。」って言ったものの照準に迷いが出ている気もします。
唯一すがれそうなのは、僕自身が嫌われているわけではなさそう。(たぶん...)
どうしよう...このまま
イッテヨシ!なのか...
やっぱり、どっかで期限を決めたほうが(自分自身のなかで)いいのか?
#今日は早寝して明日に備えます。
#僕の場合、気持ちの整理に
「睡眠」が有効のようです。では