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佐藤選手より先にゴールする日2

赤ちゃんも達成!マイホームも建てました!

ミリオンメール☆

2008-06-22 21:38:10 | わるのり
今日の友人披露宴 「楽しかったよ。」というのをノンノンにもメールしてました。



すると、間髪いれずにノンノンからレス!
「さっきのメールで大角さんからもらったメールがちょうど1000件目です。ミリオンメールだね!」 いつもメールありがとう。
(恥ずかしながら、大角は全然気にしていませんでした...)

出会ったのが去年の5月だから...そう考えると中々のペースですね。

誕生日わるのり!

2008-02-22 23:16:48 | わるのり
2月は誕生日月の大角男。
明日はノンノンプレゼンツでお祝いしてくれるそうです!

大角の場合、ノンノン誕生日の12月はプレゼントとクリスマスを一つにしてしまいました...

ノンノンの場合、今月はバレンタインデーとプレゼント分けてくれそうです。

(自分ばっかりで...どーも、すみません。


アドバイザお別れ。

2005-10-03 23:18:37 | わるのり
わるのりNET1でお世話になったアドバイザにお礼メールを書いた。

大「先日とうとうログインできなくなりました。結果は出せなかったけど
  始める前よりは自信が付きました。お世話になりました。」

ってな感じ。

ア「今までの経験は絶対身になっているはずだから諦めないでね。
  大角さんいい人だから良縁に恵まれると思うよ、ガンバッテ。」

さ、わるのり2に向けてがんばります。


卒業

2005-09-27 23:02:10 | わるのり

キャンディーズでもオニャンコでもモー娘。でもありません。

きょう大角男はわるのりNETを卒業しました。

といっても、ログインできなくなりました。
とうとう期限が切れたんだと思います。

2年のわるのり生活。
「コツコツがんばれば絶対結果はついてくるから」
とアドバイザに言われ、その通りにやってきたけど...縁遠かったです...

申し込んだ人数...集計中(笑)
出会った人数...このブログで。
確率...一割以下だろうな。


でもまあ色んな人に会って色んな経験できたから、無駄じゃ~ない!

ガンバッテいきましょう!

キャッチ&リリース

2005-08-31 20:36:34 | わるのり
先日フィッシュオンしたお魚さん、リリースしました。

「キャッチ&リリース」?

理由は「今、気になる人がいるので」

--- 一方で...
気になるのは、お嬢のわるのりNET状態がまだ「活動中」であること。
#恋人ができると「休止中」にする人が多い中でこれ。
お嬢はあと半年でわるのり期限が切れます。
大角は来月でオシマイ。

この駆け引きがビミョウっすね。

この期に及んでフィッシュオーン!

2005-08-28 15:14:41 | わるのり
フィッシュオーーーン!

仕掛けてそのままだった釣り糸にフィッシュオンしました。
東京の31歳。親所有一戸建てで職業は技術系らしい。

最近入会したばかりの人なので期待薄ですが、
返事は「OK」(もらえる返事の中では最高レベル)

わるのりNET残り一ヶ月を切ってこれって...微妙だねぇ。


赤ストラップ効果継続中(笑)

会うだけあってみようか!?

わるのりNETから。

2005-08-06 05:45:50 | わるのり
わるのりNETから手紙が届いた。」

「契約更新のお知らせ」

とうとうきたか...


「会員番号xxxxxx 大角男様 来月を持ちまして期限切れとなります。
今なら延長料を特別価格にてご提供中!

結局そこか...


まだ延長するか分かりません...

続けるとしても、今のわるのりNETは面が割れすぎているので
止めようと思う。

もう2年経つのか...ふぅ~

わるのり状況整理。

2005-07-18 19:30:04 | わるのり
Xデーを踏まえて考えているのは、一度は会っておこうかと。

・巨匠
昨日「8月に一度食事でもいかがですか?」とメールを出した。
結構ストレートなメールになってしまいましたが、とりあえず返事まち。
#いつもはメールだした次の日には届いてるんだけど、今回はまだなし...
#難しいかもね。

・パン屋さん
カリグラフィーってどんなんですか?の質問に
「この夏のカード用にこんなの描いてみました!写メだけどみられるかな?
 完成までに時間がかかるのが難点なのです。」
って画像添付されたメールが届いた。

ひまわりの中心に「Happy Summer」と描かれたデザイン。すごい!
Xデーの前に一度会えればいいなと思っています。

・お嬢
今週末は長野にヨガ合宿らしい。
大角男金曜日夜遅く仕事していると、お嬢から「仕事はかどっている?あまり
無理しないでね。私は明日からヨガ合宿です。楽しんでくるね~♪」

優しいメールホントありがたい、そして優柔不断な大角男でスマン...
もう少しだけ時間を下さい...


据膳食わぬは男の恥。

2005-06-27 21:41:10 | わるのり
いけない週末を過ごした...

土曜の夕方、最近一人酒癖がついた大角男は一人酒が寂しいと、飲み屋に
出かけた。
近所の駅前は行きなれないので、以前同僚とよく通った飲み屋へ行こうかと。
電車で隣りの駅へ。
Tシャツ、ジーンズ、ビーサンという汚い格好でお店へ入り「一人です。」を告げ、
カウンターに案内される。
コロナビールとおつまみを注文して、しばし落ち着く。
店長の女性とスタッフの一人は以前と同じで、それ以外は2年前と変わって
いなかった。
#そういえばダーツマシンも新しく置かれてたな。
バーテンさんとボチボチお話したり、「久しぶりねぇ」って感じで席隣りに
座った店長ともお話をした。
#覚えていてくれた!
カクテル、ビールなどを頼みながら23時くらいになったと思う。

同じカウンターで、ある女性が楽しくお酒を飲んでいた。
店長と知り合いらしく、私を間に挟んで2人で話を始めた。
自然と溶け込んだ大角男は、その女性から一杯ご馳走になった。
(ヘネシーをキープしていたよう)。
しばらくして友人は先に帰ってしまったようで、その女性が隣りにきた。
「隣りいいかな~」
たぶん年上、ハーフっぽく顔立ちがはっきりしている。
Tシャツの上にオレンジの麻シャツ、下はジーンズにサンダル。
そっち系の女性ではなく、ホント普通にいる女性。
#スタッフの話だと、介護士らしい。
ニックネームは介護さん(安易だ。)

何を話したかよく覚えてないが、傍からみたら初対面とは思えないくらい
仲良く話していたらしい(夫婦漫才風な感じだったと思う。-これもよく
覚えてないんだ。)
大角が、ちょっとしたアクセサリーのつもりでつけていた指輪に目が
止まったようで、
介「これ彼女からもらったの?」
大「ううん、自分で買ったやつ。いいでしょ(笑)?」
介「ダッサーい」
といいながら、自分の指につけ始めた。
 「どう?似合う?」
大「ビミョウ(笑)」
介「お世辞でも似合うっていいなさいよ!」
介護さんはそう言いながらも、しばらくつけていた。

介護さんは既婚者らしい。結婚して2年。その日、旦那は山梨に
出張中とのこと。そのお店へはよく来るらしいんだけど、お酒は
あまり飲まないらしい。雰囲気が好きで、ボトルキープも自分よりは
友達用と言っていた。
時間を気にせず飲んでいたら、いつの間にか終電もなし。
#「歩いて帰るかな。」1時間もあるけば帰れる距離だったので。

お店は二時閉店。お店の人も巻き込んで1:30のラストオーダまで
楽しくお酒を飲んでいた。
それくらいになったら、どうも介護さんの様子が変わってきた...
こちらにもたれかかってきた。髪の毛の香りもわかるくらいの距離。
手を触り始め、そのまま握りっぱなし、指を絡めてくる。
これだけでも結構感じる。
大角、普段吸わないタバコを吸っている。ふぅ~。
#何かが狂い始めた。

「そろそろ閉店だけど」といわれたあたりから、介護さん一人で
「違う...ごめん、ほんとごめん」を繰り返し始めた。誰に謝っている
んだろう。旦那か?
閉店時間になり、会計を済ます。タクシーを呼んでもらう。
帰る方向は一緒(大角んちのほうが手前だけど。)
お店を出るとき、店長が介護さんに「がんばるのよ!」と声をかける。
「大角さんもちゃんと面倒見てあげるのよ。(しかしお酒強いわね。)」
#なんの話だ(笑)。

タクシーに乗り込む。
まだ理性の働いている大角は
大「僕は○○まで。彼女は...(ねぇウチどこ?)」
介「おしえなーい、運転手さん今日はねぇ彼のウチ泊まるのぉ~
 イェーイ(とピースしてる...オイオイ)」
運「いいですねぇ(調子いいオヤジさん...)」
大「スミマセン...うるさい酔っ払いで。」
#大角、酔いも醒めちゃうって。

"ひとまず泊めるか..."
じゃあスミマセン、○○で2人とも降ります。→了解。

大角亭に到着。部屋は散らかり放題。
ひとまず寝かさないと...布団しく。
介「ここどこ?」
大「ぼくんち、布団敷いたから寝てくれ。」
介護さん布団につくと...落ち着く間もなく...服を脱ぎ始めた...
介「きて。」

xxx ... www ... ooo ... zzz ... xxx ... www ...ooo...彼女ウズク...朝まで...

#最近は"ご無沙汰"のようだが、「ダーリンは私のことを愛してくれている」
#と言っていた。
段々明るくなり「今何時?」「5時だね。」
トイレで布団から出ようとすると、手を引っ張られる。
寝不足なのでウトウトしながら、指先を絡めながら昼過ぎまで抱き合う。
介「結構胸板厚いんだね。」
大「そうかな。」
介「声がねぇ、すごく似ているんだよね。話し方とかも。」
大「誰に?」
介「ないしょ。」
大「ちょっとジェラシーだな。」
介「何いってんの(笑)。でももう会わないつもりだから。
  あの店にも行かないしー」

"くそぉ~"で相手のものをつまんでみる。
それを受けて、彼女は僕自身を握り返してくる。

髪に顔をうずめて、いい香りだ。
介「タバコくさいでしょ。」
大「そんなことないよ、すごく心地いい。」
介「君、おかしいよ。」
大「よく言われる(笑)。」

大「腕の傷どうした?」
#腕にアザみたいのがいくつかあった...夕べ帰るとき転んでたからな。
介「ショック...明日入浴実習なのに(仕事の話らしい)。」
#背中をみると引っかき傷が...これは大角男のせい...(^^;)
大「ごめん、背中に少し引っかき傷が...つい...」
介「まぁ、しょうがないね。」

そんなのをしばらく続けて、そろそろ起きようかな。
タバコ吸ってもいい?→いいよ。
脱ぎっぱなしの服は夕べ、ハンガーにかけておいた。
それをもって介護さんはタオルケットを体に巻きつけ、お風呂場に
着替えにいった。
身支度を整えている最中に、連絡先を書いた付箋紙をペタッと貼り付ける。
「何これ?」
「僕の連絡先、ヒマなとき連絡頂だい。」
#即捨てかと思ったけど、財布の中にしまった。

大「どうする?車で送ってこうか?」
介「ほんと?じゃあ△△までお願い。」
大「なんだ、近いじゃん。夕べのタクシーの中、住所言わなかったくせに。」
 「その割には、"これからお泊りでーす"ってピースしてたし(笑)。」
介「やっぱり...お酒のせいだ...反省モードだな。」

車に乗せて走り出す。
介「ねぇねぇ、これからドライブ行こうか(笑)?」
大「じゃあ、今度会ったときね。これからの季節花火大会もいいねー」
介「調子に乗るんじゃ、な、い、の!」

...少し走って...
介「ここらへんでいいよ。」
大「じゃ、気をつけて。」
介「ありがとう。」

帰ってきて一息つく、嵐が去ったような感じ。何もなかったように思えるほど。
でも、タバコの吸殻、タオルケットの残り香などは確か。
治りかけた唇の傷も再発してた、血の味がする。
汗などでベトベトになったシーツを洗い、浅い眠りについた。

#連絡くるだろうか...