昨日のブログ、お終いのところ、修正します
＞義母が遠慮して
＞「悪いわね、痛いのに」
＞と何度も言うので鬱陶しく思うこともあるが、そんなことはおくびにも出さずに、笑顔でね
年老いた姑が私を気遣い遠慮して言っているのに、鬱陶しいだなんて鬼嫁過ぎると反省 
自分の両親だったら希望や要望をもっと率直に言ってくれるだろうという思いがあって
「お義母さん遠慮しなくていいのよ」
と書きたかっただけなのだ 
嫁と姑のこの距離間、狭まらず広がらず、いい距離間なのねきっと
西村京太郎サスペンス・十津川警部シリーズ 
今日の十津川警部は王道の高橋英樹さん、亀井刑事役は高田純次さん
二人の息も合ってきたのではありませんか？
こちらは山村紅葉さんも出演で“定番”なので安心して見てました
事件解決して良かったね !(^^)!
８年毎にマンションの理事の役目が周ってくる
今年はその年にあたり、早いもので３回目となる
過去２回は夫君が頑張ってくれたので私は理事会に出席することはなく、年末の募金集めを手伝ったくらいだったかしら
今回は、引きこもりの私が出ていくことを早々に宣言していた
理事は１２人、全員が何かの担当となる
私は、誰もが敬遠する町内会担当を引き受けてしまった
かなりハードな『盆踊り』も何とか無難に乗り切り序盤戦は一区切り、といったところ
敬老の記念品が届けられていて、敬老の日当日までにそれぞれの方にお渡しくださいとのことだった
このマンションにも記念品をお配りする対象の方がいたのね
名簿を見るとどうやら７０歳以上の方にお配りするらしい
あらあら、お隣もそうだったんだわ 知らなかった
我が家より若干上の年代かしらと思っていたんだけど
ちょっと気まずい感じ、でも仕方ないわね、事務的にお届けしましょう
１軒、お留守で渡せなかった方に今日お届けして任務完了
あ～、ホッとした 
帯状疱疹で休んでいた実家通いが明日から復活だー
まだ痛みはあるけど、義母を連れて義父の面会＆病院の支払い＆ATMで現金引き出し、これはやってあげないとね
義母が遠慮して
「悪いわね、痛いのに」
と何度も言うので鬱陶しく思うこともあるが、そんなことはおくびにも出さずに、笑顔でね 
台風一過、青空が広がって素晴らしい
子供のころ“台風一過”を“台風一家”だと思っていて、どんな意味があるんだろうと不思議だった
中学生のころ、“一家”ではなく“一過”だと分って、なるほど
と思ったことがある
自己完結したことが何となく嬉しかった気がする
敬老の日
６５歳以上を高齢者と位置付けるそうで、人口の27.3％を占め過去最高となったそうな
ふむ・・・
例えば、水泳教室に通うメンバーを見ても男性は全員６５歳以上（確認したことはないが）
女性は３０代から７０代までいる
それは当然のこと、働き盛りの男性が平日の昼間に水泳教室に通ってはいられないでしょうから
健康維持のために運動したり、何か趣味を持ったり、旅行やグルメ
頑張って働いてきたご褒美を今いただいているのだ
健康でいることはとても大切だと思う
無駄な医療費を使わない、ピンピンコロリをみんなが目指してる
ある時、息子が
「頑張って子供を二人生んで育ててもとても追いつかない。社会保険料高すぎ、どうせ俺たち貰えないのに」
とこぼしていた。
“追いつかない”とは、少子高齢化の勢いに追いつかないという意味でしょうね、きっと
本物の高齢者である夫の両親は、９２歳を迎えた義父が倒れるまで、二人で悠々自適の暮らしを送っていた
年金の有難さを感じていたのは本人たちよりも子供である私たちだ
私の両親も夫の両親も、有難いことに老後の生活の中でお金のことで困ることはなかったようだ
年金は有難い
私だって高齢者の仲間に一歩足を踏み入れている状態だ
年金だってもらってるし
高校生のお小遣い程度だけど
何歳まで生きるのか、なんて誰も分からない
できれば平均寿命前に・・・お願いしたい
今週３回目の皮膚科受診
１日おきに通っている
抗ウイルス剤は５日分で飲み切り、痛み止めは受診毎に増えて３種類になった
診察を待っている間に、朝入っていたラインメッセージの返事を打っていた
友人から
“姫孫ちゃんのお顔見てきた？”
“残念ながら帯状疱疹になってしまってキャンセルしたよ”
“えぇ、ホントに？ ところでーーー”
オイ、労わりの言葉とかないの？
痛いでしょ？とか、なんか優しい言葉かけてよ
彼女はいつもそうなんだ
延々と “自分、可哀そうでしょ” 話を語るけど他人の話を聞かない
かりんとうはとても丈夫で病気などしない、と思っている
いつだったか、過呼吸で救急車のお世話になったこと話したら
“えぇっ、かりんとうが、過呼吸
”
と、本気で驚いていたし
私だって病気ぐらいするよん
それでも私の屁理屈を素直に聞いてくれるので、まっ、いいか
友達の少ない私には大事な友達なのだ
今日の日差しはそれほど強くなく、カラッとして気持ちのいい日だったので愛車、電動アシスト自転車で出かけた
帰りは少し遠回りだけどサイクリングロードを気持ちよく走ってくる
そろそろ彼岸花が咲きだす頃
珍しい白い彼岸花発見
もちろん赤が主役
稲刈りを待つ田んぼ
おぉ、秋だわ
親戚からトウモロコシが届いた
従兄の奥さんが毎年送ってくれる
今年はトウモロコシと白菜が１個入っていた
トウモロコシが届いたすぐ後に生協の配達があったので、配達のお兄さんに
「ぜひ、食べて」と５本お裾分け
残ったトウモロコシを２回に分けて蒸し、
こんな大きな白菜は漬物しか思いつかないので
まずは天日に干して、
夕方漬け込んでみたが、こんな暑い季節に白菜を漬けていいのかどうか、上手く漬かるのか、分からないままやってみたけど
結果が心配
夫の痛風の検査の結果、数値が下がっているのでビールは解禁、食事も度を越さなければなんでも食べてよし
とのお墨付きをもらいビール
、そしてさんまの蒲焼を
今日はいい日だ 
