朝は雲が広がって寒々とした冬の色でした
歯医者さんに行って、帰るころには晴れ間が見えてきました
10時に予約しました
ちょっと時間に追われれていて
11時に次男が来訪するというので
ゴミ出しと、洗濯を済ませて歯医者さんに向かい
買い物を済ませて帰宅
11時前に帰りつきました
次男は11時半ごろきました
夫も出かけていて帰宅は12時半ごろでした
お昼を作る時間は十分あってよかった
次男は私の作る食事を「美味しい~」といって食べてくれます
普通のお惣菜なんですが
この頃そんなこと言われたことがなかったのでびっくりしてうれしかった
夫は「美味しい」なんて言ってくれたこと、あったかな?
何を作っても無言です
息子たちは二人ともそういうところがやさしい
強い風が吹いて落ち葉の吹き溜まりができている
きれいだった銀杏並木の葉もすっかり落ちてしまった
嬉しいですよね。食卓で美味しいねって笑顔と一緒にいただくと
張り合いなのか
また食べてもらいたいってがんばれますもの。
素直な息子さん、かりんとうさんは自慢のお母様ですね(o^^o)
かりんとうさんの旦那さんは照れているのかな🤔
ウチのオットも私の手料理に美味しいとは言ってくれないです。
不味いとも言いませんけど、こうしたら良いのに...とか、これは素材が良くない...とか、ダメ出しが多いです。
じゃあ、ご自分で作ってください!と、心の中で言い返してます。
もう慣れましたけど(笑)
次男さん、優しいだけじゃなく、本当にかりんとうさんのお料理が美味しいのでしょう。
「おいしい」と言ってくれたことがこんなにうれしいことだったなんて思いませんでした。
またいつでも作ってあげたい、と思いました。
実際にはたま~にしかできませんが。
うちの夫さんが照れる? ないない、ですよ。
「美味しくない」とは言いますよ。
夫が好きなものばかりを並べるわけにはいかないですもの。
まぁ、なんだか同じようですね。
そういうことに慣れてしまうと「美味しい~」なんて言われるとなんだかうれしかったです。
そうそう、ご自分でどうぞ、という気分ですよね。
私の料理がおいしということではなくて、きっと好きなものを作っているのだと思います。