日曜はディーノサーキット（Dino RC Park)での
ホビボのタミヤチャレンジカップに出場しました。
河川敷で面白かったので、ミニスポーツの他に
タミチャレGT-JPN08クラスにもエントリーしてみました。
ちなみにタミチャレGT-JPNのツーリングクラスにはこれが初参戦です。
前にも書きましたが、ボクの↓TT-01"ちょびっとE"は
フロントはＭ-03Ｒに使ってるやつと同様、
『板バネを含めて全部ノーマルだけどスラストベアリングにアンチウェア練りこんでガン締めしたやや重デフ』（長い）
…をセットした今時珍しいフルタイム４駆…
なのですが気にしません。
GT-JPN新参者にはそれでいいのです。
河川敷ではネコ足だったのですが
今回はタミチャレということでネコ足はご禁制。
ダンパーはウサ足にコンバートしていきました。
前後共TRFダンパー・３穴ピストン200番で組み
スプリングもフロントOP.333黄色でリヤOP.333青。
早い話がＭ車用と同等スペックです。
これをロアアーム内側の穴にセットします。
ちなみに基本が旧TT-01なので上側取り付けは選択肢なし。
ウサ足では、ダンパーエンドも無加工なので
TRFダンパーの場合、ざっと全長は60mm以上になりますから
リバウンドなんてほとんどバギーの世界
・・・ですがやはり気にしません。
GT-JPN新参者にはそれでいいのです。
あとは
ミディアム野郎＝『SP-1023 ミディアムナロー レーシングラジアルタイヤ 』
こと
例の『腹筋タイヤ』をオフセット２のホイールにセットして終わり。
（ちなみにTT-01はオフ０ホイールだと初期反応がダルくなるみたいです）
ローカルルールに甘えてインテグラボディのまま参加。
(というかこれしか持ってない)
充電が間に合わないので
予選はミニで使ったRC1600SPを
追い充電して使用。
しつこいですが
GT-JPN新参者には
それでいいのです。
さて予選。
腹筋タイヤは意外においしいグリップを発揮。
ボクのTT-01"ちょびっとＥ"は前述したとおり
フルタイム４駆なので
Ｍ-03で使ってる曲げの小技も使えます。
レース前の印象では
明らかに場違い感バリバリだったのですが
意外な健闘ぶり。
感性も運転もおかしいのかもしれませんが
ボク的にはワンウェイいらない感じです。
RC1600SPでは
ディーノさんみたいに長いストレートがあると
３分予選とはいえ中盤以降はかなり見劣り…
しかしインフィールドで稼いでるようで
ラップは他車とほぼ互角な感じでした。
予選結果は
ポールポジション
ワカマツ選手
以下
２番手クリス選手
３番手Ｍ２Ｒまっちゃん
と、さすがに強豪が上位を占めます。
"TT-01ちょびっとE"はトップから４秒遅れの
２３台中６番手で、
なんとタミチャレ08クラスＡメイン入りが確定しました。
さて
８分間の決勝ではボクもRC3700HVを搭載。
予選で使ったRC1600SPより、ご存知の通り
100gも
重いです。
搭載バッテリーの重量がこれほど変わると
普通左右差が大きく出るものらしいですが
ウサ足でしかもフルタイム４駆の
TT-01"ちょびっとE"では全く気になりませんでしたし、
重量増も操縦性に影響ありませんでした。
RC3700SPのパンチとスピードはさすがで、
終わってみればトップ。
タミチャレGT-JPN08初参戦で
まさかの
優勝。Σ(・ω・)
・・・しかし
ローカルレギュでＯＫとはいえ
(まさか勝つとは思ってなかったんでしょうね・^^;）
インテグラはタミチャレ08公認ボディではないため
なんかちょっと後ろめたくなりました。
ライトパーツなしで軽いし。
なので、さすがに代表権は辞退しました。
ということでタミチャレ08ファイナルへの切符は
燃える男・ＮＦ１氏がゲットしました。
おめでとうございます！(・ω・)ノ
で
ミニクーパー＝ウサ足Ｍ-03Ｒは
河川敷を走り終えたまんまの状態だったので
TT-01以上に書くことがありません。
リヤダンパーもクチュクチュ言ってるまんまだったのですが
予選から絶好調でポールtoウィンでした。
しかしハーフウエットとなり５分に短縮された決勝は
終盤のラップタイムがカワバタ選手のほうが速く
グングン追いつかれ青くなりました。
辛くも優勝という感じ。
降雨なしで、決勝時間が予定通り８分だったら
この時みたく逃げ切れなかったかも？
さて
車が文句なしに走ると
レースの合間はヒマヒマプーです。(・ω・)
Ｗエントリー正解でした。
あまりに暇だったので
マジックでボディに落書きしだす始末。
おお痛車や！(・ω・)ノ
見渡せば、みんなのボディも
屋根が寂しかったので
描いてあげました。
ところが
あまり喜んでもらえず
痛車どころか激痛でした。
どひゃどひゃ
でもこの意匠
個人的にすごく気に入ったので
清書。
結論：
どうでもいいけど
腹筋タイヤ
減りすぎ Σ(・ω・)!!
ホビボのタミヤチャレンジカップに出場しました。
河川敷で面白かったので、ミニスポーツの他に
タミチャレ
ちなみにタミチャレ
前にも書きましたが、ボクの↓TT-01"ちょびっとE"は
フロントはＭ-03Ｒに使ってるやつと同様、
『板バネを含めて全部ノーマルだけどスラストベアリングにアンチウェア練りこんでガン締めしたやや重デフ』（長い）
…をセットした今時珍しいフルタイム４駆…
なのですが気にしません。
GT-JPN新参者にはそれでいいのです。
河川敷ではネコ足だったのですが
今回はタミチャレということでネコ足はご禁制。
ダンパーはウサ足にコンバートしていきました。
前後共TRFダンパー・３穴ピストン200番で組み
スプリングもフロントOP.333黄色でリヤOP.333青。
早い話がＭ車用と同等スペックです。
これをロアアーム内側の穴にセットします。
ちなみに基本が旧TT-01なので上側取り付けは選択肢なし。
ウサ足では、ダンパーエンドも無加工なので
TRFダンパーの場合、ざっと全長は60mm以上になりますから
リバウンドなんてほとんどバギーの世界
・・・ですがやはり気にしません。
GT-JPN新参者にはそれでいいのです。
あとは
ミディアム野郎＝『SP-1023 ミディアムナロー レーシングラジアルタイヤ 』
こと
例の『腹筋タイヤ』をオフセット２のホイールにセットして終わり。
（ちなみにTT-01はオフ０ホイールだと初期反応がダルくなるみたいです）
ローカルルールに甘えてインテグラボディのまま参加。
(というかこれしか持ってない)
充電が間に合わないので
予選はミニで使ったRC1600SPを
追い充電して使用。
しつこいですが
GT-JPN新参者には
それでいいのです。
さて予選。
腹筋タイヤは意外においしいグリップを発揮。
ボクのTT-01"ちょびっとＥ"は前述したとおり
フルタイム４駆なので
Ｍ-03で使ってる曲げの小技も使えます。
レース前の印象では
明らかに場違い感バリバリだったのですが
意外な健闘ぶり。
感性も運転もおかしいのかもしれませんが
ボク的にはワンウェイいらない感じです。
RC1600SPでは
ディーノさんみたいに長いストレートがあると
３分予選とはいえ中盤以降はかなり見劣り…
しかしインフィールドで稼いでるようで
ラップは他車とほぼ互角な感じでした。
予選結果は
ポールポジション
ワカマツ選手
以下
２番手クリス選手
３番手Ｍ２Ｒまっちゃん
と、さすがに強豪が上位を占めます。
"TT-01ちょびっとE"はトップから４秒遅れの
２３台中６番手で、
なんとタミチャレ08クラスＡメイン入りが確定しました。
さて
８分間の決勝ではボクもRC3700HVを搭載。
予選で使ったRC1600SPより、ご存知の通り
100gも
重いです。
搭載バッテリーの重量がこれほど変わると
普通左右差が大きく出るものらしいですが
ウサ足でしかもフルタイム４駆の
TT-01"ちょびっとE"では全く気になりませんでしたし、
重量増も操縦性に影響ありませんでした。
RC3700SPのパンチとスピードはさすがで、
終わってみればトップ。
タミチャレ
まさかの
優勝。Σ(・ω・)
・・・しかし
ローカルレギュでＯＫとはいえ
(まさか勝つとは思ってなかったんでしょうね・^^;）
インテグラはタミチャレ08公認ボディではないため
なんかちょっと後ろめたくなりました。
ライトパーツなしで軽いし。
なので、さすがに代表権は辞退しました。
ということでタミチャレ08ファイナルへの切符は
燃える男・ＮＦ１氏がゲットしました。
おめでとうございます！(・ω・)ノ
で
ミニクーパー＝ウサ足Ｍ-03Ｒは
河川敷を走り終えたまんまの状態だったので
TT-01以上に書くことがありません。
リヤダンパーもクチュクチュ言ってるまんまだったのですが
予選から絶好調でポールtoウィンでした。
しかしハーフウエットとなり５分に短縮された決勝は
終盤のラップタイムがカワバタ選手のほうが速く
グングン追いつかれ青くなりました。
辛くも優勝という感じ。
降雨なしで、決勝時間が予定通り８分だったら
この時みたく逃げ切れなかったかも？
さて
車が文句なしに走ると
レースの合間はヒマヒマプーです。(・ω・)
Ｗエントリー正解でした。
あまりに暇だったので
マジックでボディに落書きしだす始末。
おお痛車や！(・ω・)ノ
見渡せば、みんなのボディも
屋根が寂しかったので
描いてあげました。
ところが
あまり喜んでもらえず
痛車どころか激痛でした。
どひゃどひゃ
でもこの意匠
個人的にすごく気に入ったので
清書。
結論：
どうでもいいけど
腹筋タイヤ
減りすぎ Σ(・ω・)!!
アクセス
トータル
ランキング
違っていたら、まっこと、大変しつれいしました。
いわゆる典型的ジャングリッシュ。
ネイティブスピーカーの皆さんには
奇妙に聞こえるようで
そこんとこむしろ強調してみました。
「せってぃんぐ」に対応するのは
「Set up（セらプ）」ですよね。(・ω・)ノ
説明不要でしたら、
まっこと、大変しつれいしました。笑
次のレースでお会いした時、私にも落書きを☆
次回はチキチキでバトらせてもらいます。
残念ながら４０過ぎたおっさんです。
なんかチョー恥ずかしいのですが、
ありがとうございます。
地元での、ボクのイジられっぷりをご覧になれば
少なくとも憧れの対象でないことだけは
お分かり頂けるかと存じます(・ω・*);;
マナーに関しましては我ながら
コドモっぽく適当なところも多いので
気を引き締めたいと思います。
Ｍ-03は本当に面白いですよね。
チキチキの際はどうぞよろしくお願いいたします。