組む時に3ミリスペーサーとM3ナットを取り付けて
組上げたら外すという手順がどうにも面倒で不評でしたが
友人のM2Rまっちゃんが
いちいちダンパーエンドを外さなくても済む方法を
考えてくれましたので図を描いてみました(・ω・)ノ
(PCからのみ閲覧できます)
あと、Oリングをうまく2枚重ねて
入れる方法ですが
これがヒント。
(PCからのみ閲覧できます)
赤いのはシリコンコードです。
多くは語りませんが
まあ、この状態でアレすればいいわけです。
シリコンにはアレがアレしないので。
分かりにくいですが
分かりますよね?わはは。。(・ω・);;
さて
土曜はホビボのナイトレースに
ウサ足の実戦テストを兼ねて出場しました。
ひるえもんに
『ウザ足』とかなんとか冷やかされながらも
予選は首尾よくいきました。
単独28周マークでポール獲得。
多くの方はこれがどの程度のペースなのか
当然ピンとこないと思いますが、
当日ツーリングクラスのAメインポール、
M2Rまっちゃんの記録とほぼ互角。
こんなハイペースはボクも初めてです。
計測機器が不調のため、計測ラインが設置された
1コーナー内側にはマーカーが追加されましたが
レース中のベストラップはネコ足を上回ってました。
続く決勝も序盤からトップを快走。
レース中に8.68secの最速ラップをマーク。
自分でも未体験のペースです。
しかし修行が足りませんでした。
8分間の長丁場となった決勝。
終盤 バックマーカー2台のバトルに追い付き、
抜きあぐねているうちに、
2秒半あった貯金がガンガン減少。
ついに二番手のカワバタ選手に追いつかれてしまい、
更には目前でのクラッシュを避けられず
最後の一周で逆転(・ω・);
二位フィニッシュでした。
カワバタ選手の粘り勝ち。完敗っす。
結局デビューウィンは達成できませんでしたが
『ウサ足』は予想以上の能力を発揮し
終始楽に気持ち良く走れました。
というわけで
ホビボではすでに、禁じられたネコ足よりも
飛ばせる足となりました。
願わくば『ウサ足』が
今度こそ皆さんにとっての
『ラビッツフット』(幸運のお守り)になりますように。
関係ありませんが
2.4GHz仕様のM-03R3号車は
電球色LEDを使って電飾してみました。
ウサ足はこういったボディーを
ムーディに走らせるのにも向いています。
キャパシティの高い足回りは
ボディの破損率も格段に小さくしてくれますよ。
組上げたら外すという手順がどうにも面倒で不評でしたが
友人のM2Rまっちゃんが
いちいちダンパーエンドを外さなくても済む方法を
考えてくれましたので図を描いてみました(・ω・)ノ
(PCからのみ閲覧できます)
あと、Oリングをうまく2枚重ねて
入れる方法ですが
これがヒント。
(PCからのみ閲覧できます)
赤いのはシリコンコードです。
多くは語りませんが
まあ、この状態でアレすればいいわけです。
シリコンにはアレがアレしないので。
分かりにくいですが
分かりますよね?わはは。。(・ω・);;
さて
土曜はホビボのナイトレースに
ウサ足の実戦テストを兼ねて出場しました。
ひるえもんに
『ウザ足』とかなんとか冷やかされながらも
予選は首尾よくいきました。
単独28周マークでポール獲得。
多くの方はこれがどの程度のペースなのか
当然ピンとこないと思いますが、
当日ツーリングクラスのAメインポール、
M2Rまっちゃんの記録とほぼ互角。
こんなハイペースはボクも初めてです。
計測機器が不調のため、計測ラインが設置された
1コーナー内側にはマーカーが追加されましたが
レース中のベストラップはネコ足を上回ってました。
続く決勝も序盤からトップを快走。
レース中に8.68secの最速ラップをマーク。
自分でも未体験のペースです。
しかし修行が足りませんでした。
8分間の長丁場となった決勝。
終盤 バックマーカー2台のバトルに追い付き、
抜きあぐねているうちに、
2秒半あった貯金がガンガン減少。
ついに二番手のカワバタ選手に追いつかれてしまい、
更には目前でのクラッシュを避けられず
最後の一周で逆転(・ω・);
二位フィニッシュでした。
カワバタ選手の粘り勝ち。完敗っす。
結局デビューウィンは達成できませんでしたが
『ウサ足』は予想以上の能力を発揮し
終始楽に気持ち良く走れました。
というわけで
ホビボではすでに、禁じられたネコ足よりも
飛ばせる足となりました。
願わくば『ウサ足』が
今度こそ皆さんにとっての
『ラビッツフット』(幸運のお守り)になりますように。
関係ありませんが
2.4GHz仕様のM-03R3号車は
電球色LEDを使って電飾してみました。
ウサ足はこういったボディーを
ムーディに走らせるのにも向いています。
キャパシティの高い足回りは
ボディの破損率も格段に小さくしてくれますよ。
コースの全周でトラクションがかかって走り回れるみたいですね
ツーリングは初期電圧の高いときのタイムは
0.2~0.3秒もミニより速いのですが、
ホビボナイトレースではツーリング・ミニ共同じく1600縛りなので
レースが4分以上だと意外にいい勝負ができます。
実際、ヘアピンからの立ち上がりは、FFであることを考えると結構健闘していると思いますよ(・ω・)ノ
ダンパーセットには付属のウレタンブッシュを入れてもよいとかいてありますが、Oリング2ヶの方が良いのでしょうか?
引き足と組み合わせると面白い効果が狙えると思いますが、ウレタンブッシュは多孔質の材料なので、中に入ったエアがつぶれることが出来、見かけの体積が減少してしまいますので
単体でエア室みたいなものと見ることができます。
ネコ足もウサ足も、加圧可能な容積を絞る狙いで作っており、そのため加圧で体積が変わらないインサートを選んでいます。
その意味ではなじまないかなと思います。
よろしくお願いします(・ω・)ノ