
我が家ではあまり見かけない地域のワイン。
トータヴェルは
スペイン国境近くのルーション地区にある
ペルピニャンの町から北西に30kmほどの
小さな村です。
なんでも
販売店さんからの情報によると
ものすごーいワインだとか。
以下、販売店HPのコピー↓
前人未到の大偉業!!ロマネ・コンティですら到達したことがない!!
これぞ世界唯一の偉大なるワイン!!
なんと!!【あの有力評価本ギッド・アシェットで6年連続最高満点3つ★★★星獲得!!】
さらに!!【うち3回はラベル掲載のクー・ド・クール(=最も衝撃的なワイン)賞!!】
と、あおるあおる。
太郎パパは
それならば一度買ってみよう!と
1本購入したようです。
ワインのエチケットを横から見ると
こんな感じ↓

セパージュは
シラー65%、グルナッシュ25%、カリニャン10%
南フランスだし、シラー中心だし
それはそれはパワフルなワインだろうと想像して
いただきました。
外観はやや青みがかった濃い紫。
粘性もあり密度濃く、粒子で透けないくらい。
当初、冷やしたせいか、香りのボリュームは少なめで
後から開いてくるのかと思ったら
最後までプンプン漂う感じはみられなかった。
ブルーベリー、若干のスパイス、インクのようなニュアンス。
味わいはやわらかめのアタック。バランスが良くドライ。
アフターに舌に残る苦味を少し感じたが、いやな印象ではない。
ただ、上の情報のようなすごーいワインなのか?
と感じてしまいます。
スペインワインから少し甘さを引いたような
普通に作られた南仏ワインではないでしょうか。
ちょっと辛口コメントでごめんなさい。
合わせた料理は、前日の残りもの。
鶏肉とマッシュルーム&トマトのパテ、鯖のトマトソース焼き
豚スペアリブのやわらか煮、野菜スティックなど
トータヴェルは
スペイン国境近くのルーション地区にある
ペルピニャンの町から北西に30kmほどの
小さな村です。
なんでも
販売店さんからの情報によると
ものすごーいワインだとか。
以下、販売店HPのコピー↓
前人未到の大偉業!!ロマネ・コンティですら到達したことがない!!
これぞ世界唯一の偉大なるワイン!!
なんと!!【あの有力評価本ギッド・アシェットで6年連続最高満点3つ★★★星獲得!!】
さらに!!【うち3回はラベル掲載のクー・ド・クール(=最も衝撃的なワイン)賞!!】
と、あおるあおる。
太郎パパは
それならば一度買ってみよう!と
1本購入したようです。
ワインのエチケットを横から見ると
こんな感じ↓

セパージュは
シラー65%、グルナッシュ25%、カリニャン10%
南フランスだし、シラー中心だし
それはそれはパワフルなワインだろうと想像して
いただきました。
外観はやや青みがかった濃い紫。
粘性もあり密度濃く、粒子で透けないくらい。
当初、冷やしたせいか、香りのボリュームは少なめで
後から開いてくるのかと思ったら
最後までプンプン漂う感じはみられなかった。
ブルーベリー、若干のスパイス、インクのようなニュアンス。
味わいはやわらかめのアタック。バランスが良くドライ。
アフターに舌に残る苦味を少し感じたが、いやな印象ではない。
ただ、上の情報のようなすごーいワインなのか?
と感じてしまいます。
スペインワインから少し甘さを引いたような
普通に作られた南仏ワインではないでしょうか。
ちょっと辛口コメントでごめんなさい。
合わせた料理は、前日の残りもの。
鶏肉とマッシュルーム&トマトのパテ、鯖のトマトソース焼き
豚スペアリブのやわらか煮、野菜スティックなど

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます