1999年の8月。
うっかり&ぽっかり空いた1999年の8月。
うっかり&ぽっかり空いた1999年の8月。
…あったなぁ、グレート・ニタ。
ノストラダムスの予言に惑わされつつ?
プロレスから離れがちだった1999年。
プロレスから離れがちだった1999年。
グレート・ムタと相対するグレート・ニタ。
夢対決だったはずなのに
然程、印象に残らないアレコレになったのは…ムトちゃんの気まぐれ。
(余計な直感に頼りつつ)
然程、印象に残らないアレコレになったのは…ムトちゃんの気まぐれ。
(余計な直感に頼りつつ)
本来なら、もうひとつ大きなカードが存在していたはず。
“あの”佐々木健介と“あの”高田延彦のシングル対決。
“あの”佐々木健介と“あの”高田延彦のシングル対決。
“あの”というワードに勝手な想像力を植え付けつつ
何故、このカードが御破算になったのだろう。
何故、このカードが御破算になったのだろう。
単純な推理をすると
佐々木健介に寝たくない高田延彦の我儘が大本線。
ヒクソン・グレイシーに負けただけじゃなく、ここでも泥を被るのかと。
佐々木健介に寝たくない高田延彦の我儘が大本線。
ヒクソン・グレイシーに負けただけじゃなく、ここでも泥を被るのかと。
今から20年以上前の出来事。
三沢光晴にも意地を張っただけじゃなく、ここでも我を張ってしまう。
…彼は格闘家だったりもするわけだし。
個人的には
某・ゴマシオさんが“やらかした”可能性も思い浮かべたりする。
それがあったにせよ、キャンセルするアクションが出来るなら
某・ゴマシオさんが“やらかした”可能性も思い浮かべたりする。
それがあったにせよ、キャンセルするアクションが出来るなら
…初手から請け負うなよと(小声で)
また、当時の新日プロも
この手の不手際を、選手に尻拭いさせちゃダメだと思う次第。
この手の不手際を、選手に尻拭いさせちゃダメだと思う次第。
…残念でっすう~!!(パワー・ウォリアーの声色で)
雑な見解を披露しつつ、最後に逃げ口上を…意見には個人差があります。
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