東西のトップジョッキーだけでなく、海外からもトップジョッキーが参戦。
札幌競馬場に好メンバーが集結。
それが2018年のワールド・オールスター・ジョッキーズ。
略して「WASJ」
シェーン・フォーリー&イオリッツ・メンディザバルが登場。
抽選の悪戯を効かせ?フォーリーにプロフェットを用意して欲しかった気分(どんな?)
あ、そういえばメンディザバルで検索すると“脱臼”なる文字が続くというアレ。
なんつーか…それは忘れてやれよと。
なぁ、ピエールシャルル・ ブドー(ブーツを脱いで騎乗しつつ)
今更な見解で申し訳ないが…上記2名にとって“超短期免許”ってオチ?
余計&無駄な詮索をしながら…川田将雅、頑張ってるかなぁ?
◎ムーンクエイク
○キャンベルジュニア
△トゥラヴェスーラ・デアレガーロ・ヒルノデイバロー
◎からの馬連4点で。
58キロという斤量の重さ(物理的に)
そんな重圧を感じつつ、明日は混戦を断ち切って欲しいムーンクエイク。
…厩舎経営に苦しむ藤沢和雄センセ。
何となく、雲を掴むような難題に立ち向かわざるを得ない状況。
何となく、主戦騎手のチョイスに苦しむ現状に目を背ける状況。
…まぁ、それぞれの思いがあるから、それはさておいて
取りあえず今回は、負けたら斤量と休み明けのせいにしとくから。
(私的な期待値の薄さを嘆きつつw)
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