今日は約3ヵ月ぶりにテニス(2時間コートを取って2人でカゴ練)をした。
クロス半面でミニラリー、スマッシュ、中ロブを後ろに下がりながらバックハイでの処理、バックハイボレーの打ち込みなど、久しぶりだったがあまりブランクがあるような感じはしなかった。
球出しだから、最初から来るコースが分かっているので動くのに怖いと言う事は無いが、左(患)足を軸に打つ場面ではうっかり体重をかけて体の向きを変えてしまい、たまにズキッと痛かった。その痛みがしばらく持続するわけではないが、半月板を傷つけたかな、大丈夫かなと都度思い、常に膝に意識がいってしまう。もしゲームなら集中できないだろうな。
今までバックのハイボレーをスマッシュのように打ち込むのが得意ショットだったが、これはよほどボールに追いつけて余裕があるとき意外は封印しないと。伸び上がって強引に打ち込もうとすると軸になる左足に負担が大きいからだ。また、苦しい時はなるべく自分のペアにボールが返ってくるよう、球運びやプレイスタイルを変えていかないといけないと思った。
でも何よりも先にしなければいけないのは、左足に体重をかけながら方向をかえる動作をしないよう、場面場面を想定しながら、左膝に負担がかからないステップを反復練習して会得する事。できなければすぐまた手術が必要な怪我をするだろう。
今回は夜膝が腫れるとか熱を持つと言う事も無く、膝は大丈夫そうなのでホッとした。
F整形外科では(どこの病院でもそうなのかな?)装具は手術をする人にしか作ってくれないので、以前あるHPで購入したリーバンドコンビステーブルというサポーターを着用してテニスした。4月にテニスで装着した時はブカブカだったが、リハトレのお陰で筋力がついたのかピッタリになっていたので安心して付けていられた。装具はオペしない足には意味がないとT先生には言われたが、付けて安心感があるってのは大きい。でも横方向の回旋に制限があるサポーターではないので、自分で意識しないと怪我をするだろう。当分球出しレベルのテニスしかできない。
もしオペをしたとしても再建靭帯の熟成には約2年かかるので、1年くらいで復帰しても無理な動きをすれば靭帯は伸びるし切れる。どのみち同じように動きに気をつけながらの復帰になるのだから、いまから意識しておこう。
クロス半面でミニラリー、スマッシュ、中ロブを後ろに下がりながらバックハイでの処理、バックハイボレーの打ち込みなど、久しぶりだったがあまりブランクがあるような感じはしなかった。
球出しだから、最初から来るコースが分かっているので動くのに怖いと言う事は無いが、左(患)足を軸に打つ場面ではうっかり体重をかけて体の向きを変えてしまい、たまにズキッと痛かった。その痛みがしばらく持続するわけではないが、半月板を傷つけたかな、大丈夫かなと都度思い、常に膝に意識がいってしまう。もしゲームなら集中できないだろうな。
今までバックのハイボレーをスマッシュのように打ち込むのが得意ショットだったが、これはよほどボールに追いつけて余裕があるとき意外は封印しないと。伸び上がって強引に打ち込もうとすると軸になる左足に負担が大きいからだ。また、苦しい時はなるべく自分のペアにボールが返ってくるよう、球運びやプレイスタイルを変えていかないといけないと思った。
でも何よりも先にしなければいけないのは、左足に体重をかけながら方向をかえる動作をしないよう、場面場面を想定しながら、左膝に負担がかからないステップを反復練習して会得する事。できなければすぐまた手術が必要な怪我をするだろう。
今回は夜膝が腫れるとか熱を持つと言う事も無く、膝は大丈夫そうなのでホッとした。
F整形外科では(どこの病院でもそうなのかな?)装具は手術をする人にしか作ってくれないので、以前あるHPで購入したリーバンドコンビステーブルというサポーターを着用してテニスした。4月にテニスで装着した時はブカブカだったが、リハトレのお陰で筋力がついたのかピッタリになっていたので安心して付けていられた。装具はオペしない足には意味がないとT先生には言われたが、付けて安心感があるってのは大きい。でも横方向の回旋に制限があるサポーターではないので、自分で意識しないと怪我をするだろう。当分球出しレベルのテニスしかできない。
もしオペをしたとしても再建靭帯の熟成には約2年かかるので、1年くらいで復帰しても無理な動きをすれば靭帯は伸びるし切れる。どのみち同じように動きに気をつけながらの復帰になるのだから、いまから意識しておこう。