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なんか受信した電波を適当に綴るブログ *注 ふいんきネタにツッコミ厳禁

当時を懐かしみながら読んでみよう(思わず鬱に

2007-11-30 00:43:49 | リーフファイト
ニコマススレを黎明期からのLFプレイヤーが読むと
色々と面白すぎるので引用抜粋

↓引用開始
162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/28(水) 09:40:05 ID:???0
矢野基礎知識

リーフファイトTCGというものが発売された1999年、「阿茶庵」
(阿茶というのは矢野の別ハンドル)というイベントサークルで、
大会を主催していたが、途中で飽きて離脱。
この頃、LFTCGプレイヤーだった竜騎士07と知り合っている。
田端などもこの頃からの付き合いであると推測出来る。
なぜなら、ひぐらしのテストプレイヤーは
LFTCGプレイヤーがほとんどだからである。

「阿茶庵」離脱後、同人サークル「NECO」創設。
ジャンルイナゴとして、任意を手始めにROなど
流行ジャンルのアンソロ本を作成し、一時壁サークルまで上り詰める。
任意では、弁護士のコメントを発表するなど一躍時の人に。
この頃の代表的なトラブルとしては、任意の作者も来ている
シークレットOFF会の様子を自分の掲示板で実況中継し、
総スカン後干される。

この頃にほっそーに絵を描かせて、育ての親のようなツラをしている。

LFTCG、任意とトラブルが続き、このタイミングで本人曰く「記憶喪失」になる。
特にLFTCGの頃の人間は覚えていないと言い張っているが、
竜騎士や田端とはしっかり交流があるので多分嘘。
都合の悪いことは全て「記憶喪失」で済ますのだ。
LFTCGについては、主に金銭トラブルが多く、膨大な借金から逃げている。
任意は作者をはじめ、有名なゴースト作者達から嫌われたので、
無かったことにしたいらしい。

NECOで活動しながら、当時LFオリカを作りつつ、
「ひぐらし」が全く売れなくて困っていた竜騎士に接触。
「俺が同人書店紹介してやんよ、ついでに広報もしてやんよ」
とサークルに潜入し、活動開始。
一応同人書店にひぐらしを降ろす際、矢野の口利きがあったようで、
これが無ければ今のひぐらしはなかったかもしれない。
その後、調子に乗って書店への流通に差をつけ、それを思いっきりバラしたため、竜騎士に消される。
ひぐらしの歴史の中でも、彼はいなかった事になっている。

補足
ヤクザが親戚とか言ってるけど嘘
以前は役所の人間が親戚とか言ってた

物事を大きく言う傾向がある
「トヨタと提携」→「トヨタが運営するネットショップ、ガズー.comに出店しただけ」
「NECOは世界展開しています」→「台湾あたりからオタクグッズを輸入しているだけ」
「私は大病を患い、記憶喪失です」→「都合の悪いことから逃げてる」

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/28(水) 09:49:29 ID:???0
矢野続き

とにかく人がやっている企画にクビを突っ込むのが好き。病気のレベル。
大抵、アドバイザーとかよくわかんない役職で、口だけ出す仕事に就く。
活動については、特に金銭的対価を求めないらしいが、
ゲームなどはスタッフロールなどに自分の名前を出すことを主張し、
掲載されるとそれが快感らしい。

すぐに飽きるのも特徴で、散々引っ掻き回して突然いなくなる。
自分からいなくなるならマシで、ひぐらしの時のようにクビもよくある。

本人曰く「同人プロデューサー」
しかし、何も作れず、絵も描けず、物語を作る力もない。ついでに金もない。
だけど有名になりたい、同人で一花咲かせたいと思っている。

なので、このような鬱屈した創作意欲が他者への寄生を生んでいると思われ、
被害者が多発する。

今回のカルタは、LFTCG自体からの付き合いだった田端が会社を起こすので、
それに乗っかり、声優CDに口出ししていたようだ。
ツンデレカルタも矢野の企画と思われる。
声優CDシリーズは、会社での創作が無く、既存の物を声優に読ませるだけという、金で片付けるしょんべん企画。
実に矢野らしいといえる。

↑引用終了

感想

世の中って知らなくても良い事ってあるんだね