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タンホイザーゲート付近より入電Ⅱ

『日本の黒い霧(上)』

巨匠 松本清張が読み解く戦後史。

 

国鉄総裁謀殺疑惑、昭和電工汚職・造船汚職疑獄、北海道警刑事暗殺事件・・

戦後直後の混乱期の中、発生した数々の不可解な事件、

そのはいごには、GHQ内の権力闘争、かの国の思惑、なども絡んで事件を深い深い霧で覆いつくしてしまったのだった。

 

 

 

文芸春秋、もうこういうことできないのかね。

私的なスキャンダル暴くしか能がないのかね。

文春はそもそもDNAが違うのかね。興味ないけどさ。

 

 

 

 

 

 

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