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タンホイザーゲート付近より入電Ⅱ

『Q.E.D. 式の密室』

主人公 桑原崇 の大学生時代(平成7年)・・同級生の弓削君から、40年前に発生した殺人事件について聞かされる。

一緒にそれを聞いていた小松崎とともに、過去の回想の殺人事件の謎を解きまくる!

 

弓削君・・実は、土御門家と双璧を為す陰陽師の名家:弓削家の末裔だったのだ・・

かと言って彼自身は陰陽師の修行は何もしていない普通の人間。

彼のお爺さん:弓削清隆氏が最後の陰陽師。陰陽師の謎も、ウンチクついでに解いてしまう崇であった。。

 

 

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