NHKの大河ドラマ・・
録画してたのを何か月か遅れで見ております。
今週は24話「パリの御一新」・25話「篤太夫、帰国する」を鑑賞。
渋沢栄一って勝手なイメージで、”奇怪な翁”って感じでいたんですが、
吉沢亮のさわやかさを通してみると、なんかすごくナイスガイに見えてしまうのが不思議。
22話~25話くらいまで、幕末の幕臣勘定方としてパリ出向する栄一。
ノートルダム寺院をバックに散歩したりするシーンが何回か出てくるんだけど、
やっぱいいなぁパリ。
また行きたいなぁ。と思ってしまった。