2種類のスパークリングからスタート。
だがこの料理は高度すぎてなんだかわからないぞ・・
メニューには素材しか書いてなくて、どんな料理なのかは出てきてからのお楽しみ。
劇場型の演出なのか、提供の旅に内容をプレゼンしてくれるのは面白いが、あんまり覚えられなかった。。
次は白ワインなのね。
ボトルも撮影どうぞという演出。
余市産のワインを全面推し。
ライティングのせいか、料理が全然映らない。。
次は赤ワイン。
果たしてこのライティングは正解なのか。
料理はなんだかわからない。。
次は白。
ワインはきれいに撮れるんだけどなぁ。。
料理は・・器が浅くてギリギリ映った。
鰊だね。おいしい鰊。
次は白ワイン。
白としてはまぁうまいか。でもやっぱ・・欧州暮らしして欧州ワインになれ民としてはやっぱり物足りなく感じてしまう・・。
ほっきとアスパラ。うま。
赤。
やっぱ軽いなぁ日本の赤ワインは。。
渋くてコクのある方が好みなんだけど。
キンキ。
うまぁつ。
赤。
やはり軽い。
エゾシカのロースト。
これはうまい。
そして映える。
ほかの料理は器がダメなんだろうな。闇鍋的だもんな。
グラニテ。
あとはデザートである。
デザートにもワインがペアリングされる。
レイトハーベストだ。
デザートワイン久しぶり。。
でも トカイに慣れ親しんだ私の舌には、どうかな。
デザート。
テーブルで仕上げてくれる演出。
どうでもいいが、ウェイター女子が昔の平手友梨奈みたくてかわいくてよかった。