ゲッツグッツバイヤーズガイド(仮称)

物欲のままに購入したグッツ達

NIKON D5000 Part.2

2009年12月14日 | カメラ
めちゃくちゃな解釈でボディ単体24240円で購入したD5000ですが、なにが良いってD300、D90と撮像素子が一緒ってこと。
こんなに小さいのに、この高感度耐性!(D90と比べると言うほど小さくはない...というか、太い)

考えれば考えるほど安い~
ただ、アクティブDライティング(ADL)の為にだけ買ったようなもんなんで~
所有欲とかは満たされませんが~
このADLのせいで、同じCMOSを使っているK-xより高感度は数段上に感じます。
改めてJPGで撮るだけで白飛び、黒潰れ無しって凄いなぁと思います。
PCで調整しなくていいってのは、自由時間をもらった感じだなぁ~

改めて見ると、明るくても、暗くてもファインダーが見やすいなぁと思います。
PENTAX機のファインダーが明るいったって、そもそもスーパーインポが赤点なんで明るいところだと見難いんですよね。(K20D他)
黒枠、赤枠に変化して人に優しいです。

バリアングル液晶もあればあったで困らないです。ひっくり返しておけば汚れないし。
それでもやっぱり肩液晶部をイチイチ覗居てしまう自分です。

こんなにコストパフォーマンスが高いカメラはないですよ。
ペンタックス党員だと思っていたが...
K-xは売っちゃったし...

やっぱりニコンはシャッター音がいいすわ~
「バカッバカッバカッ」(いつもの誰かには判ってもらえるだろう擬音語の表現)