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備忘録(六前後前前後)_2018末&2019ver.7.292

2019-06-17 19:41:50 | ビボウロク
自身の俳句の説明なんて興醒めの極み。でも、それを気にするほどの力量ではありません。一方、己で感じたことすら忘れてしまう可能性が大、浅はかなあがきとお見逃しください。興醒めついでに詠んだ後のセルフコメントも可にしております。
※(なので)句会では伝えていないことのが多いかもしれません
今回は
赤、人懐っこい、ダイビング

について


あさの屋根つぎつぎ通過柄長
留鳥三種について同じ趣旨で投句予定が、〆切近くなったある日の朝のゴミ捨てのタイミングで(鳴き声がすると思ったら)久々に家近くで柄長をみれたので変更。恐らく数羽の若鳥たちだろう。

というのも、飛び方はぎこちなく、(だから目撃できたのだろうが)近所にある一階建ての離れにあるアンテナに、これまた、ぎこちなく止まる。ヒトが使わなくなったTVアンテナは飛行儘ならぬ若手にとってありがたい中継ポイントのようだ。次々止まって、後ろから押し出されるように再び朝日差す方向へ順番に飛んで行く。
(遠くて肉眼では確認できないが)目の周りは、まだ赤いのだろうなあ。

(柄長について、もう少しかきたいから、つづくかも)そうそう、同じ趣旨として、
柄長ちゃん四季を通じてかわいな

山雀はルナツアキフュそばにいる
(別途、長文かなあ)

カワセミよ令和の四季もダイビング
当初の告知にあった池の水を抜く時期に入り見に行くと水は抜かれておらず、
翡翠はいつも通りの姿を見せてくれた。暦上、夏に突入したので詠みました。

10月末から調査ははじまっている模様。水位は下がっていますが、
翡翠も活動中と池に訪れている方から教えていただきました。

5月に潜る5月に潜る8月に潜る9月に潜る、いつものところは(12月某日)翌年3月末で数日後の新年度に入った4月、翡翠を伝聞ではなくこの目で見れた!、5月 
(一区切りかも)

備忘六前後前_2018末&2019

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