備忘録（六前後前前前）_2022秋分

詠んだ時の備忘録として興醒めの極みですが自身の俳句の説明です、秋分は・・・

何だろう？ｖ字のアーク秋の暮（なんだろう / ブイじのアーク / あきのくれ）
ｖ字に環天頂とおもっ（て有頂天？だっ）たけど・・・高度も気になったし（前見た時もっと分光鮮やかで、視線はもっともっと上だったかな）、虹色v字もいろいろあるみたいで、もう、わからん。それにしてもタンジェントアークっていろいろで興味深く・・・いずれにしても穏やかな風の中、六角形の板や柱が屈折させて虹色を運んでくれた！
◇（（環天頂・ラテラル・タンジェント・パリ―）アーク・外接ハロ）秋
◇何（かしら・だろう）？ｖ字（の）アーク（や）（秋の（空・暮））

近所で久しぶりにイタチ、金華山でひと月ちょっとぶりにアサギマダラ。霜降手前な簡素の終わり、山雀の往来を見てたら鼬が水飲みに来た。

大規模な茶番がもたらす不可逆的犠牲が上乗せされていく・・・
◇向こう見ずプーチン（署名・サイン）無効かな
◇偽投票雷声を収む機にせよ、偽投票雷声を収む機に

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