「たにぬねの」のブログ

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ブログでもこふんたんこ_no.6(試運転)

2010-07-02 22:17:23 | プロダクション・taninuneno
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こふんたんこ_no.6
イラスト
古語 / 意味
興ざめ(説明) ※例

そぞろ(すずろ)なり
(漫なり)/

1.わけもなく
2.何となく
3.むやみに
4.やたらに

こんな古語、イラストにできません!
と、わけもなく、何となく、むやみに、
やたらに、さ行サイコロを2個振って、
「そ」のぞろ目や鈴六個の絵を描き
ました。 

※そぞろに袖を濡らし

て(手) /

1.筆跡
2.曲
3.調べ

手で字を書いたり、曲を奏でたり

※今やうの手

 
なべて(並べて) /
1.すべて
2.一般的に
3.ふつうに

(すべて)のなべは手で動かすのが
ふつう。

※なべての御さま

ほだし(絆) /
1.束縛するもの
2.仏道の妨げ
派手な(ほが出ている様な)髪型の
若者が仏門に入りたいとやって
きました。しかし・・・。

イラストをみて、古語→現代語(入試によく出る)の意味を連想するようする。
(決して、意味から古語や況してやイラストを思い浮かべる必要はない)

20年位前の話。よく出る英単語を優先的に覚えることで入試に効率的の望む書籍の効果を実感したときに、ふと思ったのが「古文単語ならもっと少なくても良いのでは」。
さらに、古(語)作文は皆無な一般入試。英単語は英語⇔日本語の双方向性が求めらるが古文は古語→現代語の一方通行でよいはずで、ダジャレで覚える効率は高くなると考え取り組んだ内容をリメイク。といっても、途中です。


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