大山ダム上流の田来原へ植樹の標柱建て込みに１泊してきました。【その１】

6月15日、大分県日田市大山町の大山ダム上流田来原へ
3月17日大山ダム竣功記念式典時に植樹した場所へ
標柱を建て込みに行ってきました。
行く途中に、大山ダムへ寄りました。


湖の名前は、烏宿山の名をとって、烏宿湖と名付けられていました。



ダム堰堤を望む。


ダム下流側を望む。


ダム管理事務所


烏宿湖、上方の緑と土の境が常時満水位で、現在は洪水調節のため、水を放流し
水位が下がっていました。


ダム建設時は「インフォメーションセンター（ダム下流側に位置する）」で現在は役目を終え、閉鎖していた。
ダム湖内にあった杉の木を加工して作ったものです。今は地元に移管され、現在使用目的を検討中だそうです。
今回、「福岡市水源林ボランティアの会」の使用を申し入れしました。


大山ダムに行く途中立ち寄った所の風景、絶壁と樹木がとても綺麗だったので１枚、秋は紅葉が綺麗では？
次は、秋に来たいと思う。


向かい側のコンビニポプラに立ち寄ったらフウランとセッコクが売られていました。


これは、ハチクというタケノコです。