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2009年12月12日 白豆と黒豆
ぽん太が帰った後、白豆と黒豆はブロック塀の上で待っていました。
ぽん太がいないと下には、たぬがいるので降りるのは不安があるようです。
黒豆(左)白豆(右)
2匹の間では白豆の方が強いのですが・・
白豆(後)黒豆(前)
黒豆の方が警戒心ありません
黒豆(左)白豆(右)
黒豆は性格も父親に似ていますからね
黒豆(左)白豆(右)
(黒)白ちゃんお腹空いているでしょ。先に食べていいよ
僕はお父さんと一緒に少し食べたからね
黒豆(左)白豆(右)
(黒)白ちゃん、僕にもちょっと
黒豆(左)白豆(右)
(白)おいしかった~。黒ちゃんありがとう
ごめんね。ほとんど食べちゃった
2009年12月12日
手から食べるかなぁと思ったのですがこの日はダメでした。
いつも前にいるのが黒豆です
白豆はピューっと逃げます
黒豆はちょっと怯むくらいで逃げません。
白豆は気になるのか後からヒョコヒョコ出てきます
日も暮れて風も強くなり
白豆も黒豆も雷は怖くないみたいです
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2009年12月12日 白豆と黒豆
ぽん太が帰った後、白豆と黒豆はブロック塀の上で待っていました。
ぽん太がいないと下には、たぬがいるので降りるのは不安があるようです。
黒豆(左)白豆(右)
2匹の間では白豆の方が強いのですが・・
白豆(後)黒豆(前)
黒豆の方が警戒心ありません
黒豆(左)白豆(右)
黒豆は性格も父親に似ていますからね
黒豆(左)白豆(右)
(黒)白ちゃんお腹空いているでしょ。先に食べていいよ
僕はお父さんと一緒に少し食べたからね
黒豆(左)白豆(右)
(黒)白ちゃん、僕にもちょっと
黒豆(左)白豆(右)
(白)おいしかった~。黒ちゃんありがとう
ごめんね。ほとんど食べちゃった
2009年12月12日
手から食べるかなぁと思ったのですがこの日はダメでした。
いつも前にいるのが黒豆です
白豆はピューっと逃げます
黒豆はちょっと怯むくらいで逃げません。
白豆は気になるのか後からヒョコヒョコ出てきます
日も暮れて風も強くなり
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ミチさんまでも遅くまで仕事されていたんですね~
お疲れ様です~
昨日は、寝不足と少し体調が悪く11時くらいには寝てしまいました。
今日は元気・元気・快調です
そちらは雨すごかったですか~。
制服のアイロンがけ、優しいお母さんですよね
昔、ウン10年も前ですが・・
制服がひだスカートだったんですが、雨に濡れてそのままにしていたら、次の日ひだが無くなってフレアースカートになった事を思い出しました。
ぽん太は、やっぱり凄いタヌキです。
この時期は早く日が暮れるので4:30くらいに散歩に行ってましたが明るいのに出てくるし一緒に散歩できるし楽しかったですね。
黒豆・白豆はほかのタヌキに比べると懐いていますが、ぽん太みたいにはいきませんね。
雷まったく怖がっていません。当たり前ですかね~。
(白・黒)これくらいで怖がっていては生きて行けないよ~
ミチさんは、早くにお母さんになったのですね。
ふつうは、お嬢さんやお姉さんと呼ばれていたのに、赤ちゃん連れているとママさんって呼ばれてしまいますものね
そうそう小・中学生しかも大人までが・・・
ちょっとつらいかも・・
早くにママになりしかも専業主婦で育児と家事で慣れないことが一杯で大変なのにご主人様は仕事の話だと「よかったね」なんて言えませんよ~
専業主婦って一番たいへんな仕事だと思いますよ
私は子供がいないのですが、兄弟と年が離れていて小5のとき叔母ちゃんになっていました。
甥や姪とは年が近いので皆、おねえちゃんと呼んでくれていたので、よその子から「おばちゃん」って呼ばれるのが若い頃、嫌でしたね~。
買い物行くと店員さんが「奥さん・奥さん」って・・
こっちはまだ嫁にも行けてないんだ~!呼ぶな~!フンなんて心で思っていたこともありました。
随分前の話ですが田舎の友達が子供を連れて遊びに来て当時小5くらいでした。
初めて私を見た子は当然「おばちゃん」って・・
そうです。お母さんの友達だから「おばちゃん」ですよね。(まちかいない)
その子に向かって「お・お・おばちゃんって・・おばちゃんって呼んだら殺すよ~」って酷いことを友達の前で言っちゃいました(おとなげないでしょ。まったく~)
その子、今でも「おねえちゃん」と呼んでいます。(正確には呼ばせています)
よほど怖かったのでしょうね。(反省)
リサちゃんって言うんですが、娘のように・・娘にしたいくらい可愛い子なんです。
私の誕生日にはメールをくれるんです。(母親と1日違いだから覚えやすいみたい)
リサちゃんを育ててもないのに、勝手に育ての親は私だから結婚式には呼んでね~って言っています。(でも嫁にいったら寂しい~)
わかるでしょ。ミチさんは普通です。
私の方がもっともっと心のせま~~い人間なんです(恥)
「犬と暮らす10の約束」映画は見ていないのですが本を読みました。
しかも歯医者の待合室でしていました。(当然まわりが引いていました)
ミチさんいつも優しいお言葉ありがとうございます。
野生のタヌキのブログは「ポン太と仲間たち」を最初に知りましてよく拝見していました。
最近更新していらっしゃらないのですが「タヌキ物語」くらいしか知りません。
タヌキ物語ですが動画はその場で見ていると錯覚するくらい美しいし、写真なんか私と比べて何千倍も腕が良いんですよね。(いつまでたっても監督は下手っピーです)
しかも出てくるタヌキたちが、うちの子達よりイケタヌなんですよね。
同じタヌキ好きとして更新していただける日を待っています。
他に知っているものがあれば教えてくださいね。(やっぱりタヌキ好き)
イノシシは白豆がチョロチョロしている場所から出てくるんです。
あの狭い場所であの大きさなのでゴソゴソと大きい音。
昨日黒豆が寝転がってくつろいでいたところ黒豆が私たちの目の前を逃げて行ったんです。
するとまた出てきました。
カメラのフラッシュが眩しかったのか下に降りてきて(ギョエー!)
いつもぽん太が帰る方向へゆっくり歩いていきました。
できれば怖がって走って逃げてくれたらいいのですが、ゆっくりなのでそれがまた怖い~。
あっ。しし丸父さんにはバレちゃいましたか~
さすが~。
夕方でお腹が空いていて~お腹の虫が~(オイオイちゃうわい)
私のお腹の虫はもっと大きいわい!
2時過ぎなのに仕事だったんですか~。
昼間、遊んでたとか・・・失礼しました
忙しいのにコメントいただきありがとうございます。感謝・感謝
無理されないでくださいね
U先生とお話ができたのですね。
よかった~
動物病院の先生でもいろいろな意見を持っていらっしゃると思います。
先生でない方も同じ賛否両論ですよね。
先生たちのお話どちらも正しいお言葉だと思います。
タンタちゃんと暮らして行く事を決めたのであればママさんの事を理解してくださる病院の方が良いかと思います。
タンタママさんやお嬢様が悩んで病気になってしまったらもっといけませんからね。
私もたぬにとってどちらが幸せだったのだろうって今でも悩み考えることがあります。
交通事故で瀕死の状態でしたし後遺症のある身体では野生で生きることは難しいとおもいました。
タンタちゃんの場合は、生まれてすぐの保護で全く野生生活をしたことのないタヌキ。
自然だと親に教えてもらうはずの餌の取り方や野生での生き方も教えて貰っていないわけですからね。
タンタママさんの帰せない気持ちは、じゅう~ぶん分かります。
しし丸父さん、ミチさん、私も応援しています。
これからも、精一杯の愛情をかけて大切にして行きましょうね。お互いに・・
怖がりなのか、度胸があるのか、わからないです
『犬の十戒』は、何度読んでも泣きますね。犬からの無償の愛が伝わります。
しし丸父さん、肛門嚢摘出手術や、犬歯の抜歯は、U先生の病院では、最近はあまりしていないそうです。カラー(首に巻いているもの)も、小さい頃が、ずっとしているのなら、大丈夫だと言ってもらえました。タンタは、カラー(プラチックだと痛いので、布製の物を使用しています)を使って、オモチャを投げたり、エサを上手に、口に入れたりしています。タンタに、洗い替え用のカラーを見せると、『タンタのんやから、返せ返せ』みたいに怒ってきます。
昨日から、急に寒くなりました。皆様、風邪をひかないよう気をつけてくださいね。(私は、ひいてしまいました)
すごい音がしましたが、なんだろうと思ってました。雷だったんですね。豆豆兄弟、いたってフツーにしてましたね。雷くらいで怯えていられないのが野生生活なんでしょうか 黒ちゃん、手から食べるかなぁ~というところまできますが、イザとなると・・・なのかなっ このときも、たんちゃんママさんは、たんちゃんを連れていらっしゃるんですよね? やっぱり、ぽん太パパは貫禄なんだなぁ~と思っちゃいました
たんちゃんママさん。タンタママさん。しし丸父さん。ふふふ、皆さん、子煩悩な(タヌキちゃんの)親をしてます!って感じでいいです 実はね、ミチは昔むかし、まだ子供たちが赤ちゃんだったころ、「○○くんのママ」って言われることに、ちょっとだけヘコんだ時期があるんですね。ミチはいまどきではわりと早いうちにお母さんになったので、まだまだ自覚が足りなかったんでしょうね。「○○くん(←息子の名前)ママ」って言われるのがすごくつらかった。子供のお友達に言われるのはいいのですが、大人も子供もそう呼ぶので、ミチがミチでなくなってしまった気がしていたのです。仕事も辞めて専業主婦、夫は何一つかわらない生活で、帰宅すれば上司やお客様に評価していだいた話なんか自慢げにしちゃう そして、以前のようにその話を「よかったネ」って思ってあげられない心の狭い自分が大嫌いでした。
子供が大きくなって、今ではむしろ、「○○ママ」って呼ばれることに誇りを持てるようになりました。だって、子供と一緒に暮らせる時間は、あと少しだって気付いたからです。
ニンゲンの子供が家族一緒に暮らす時間は、それでも動物に比べればずっと長いですよね。
わずか数ヶ月で大人になり、巣立つタヌキさんの世界。大人になってからも、ニンゲンよりずっと短い一生。数年前に「犬と暮らす10の約束」でしたっけ、映画がありましたよね。あの10の約束って、ひとつひとつが涙涙でした。
たんちゃんと、タンタちゃんと、しし丸くんと、楽しい日々がずっとずっと続きますように
そして、ミチも楽しいお話のおすそわけにずっとずっとあずかれますように
野生のタヌキを紹介しているHP(ブログ)は他にもあるようですね。
でも、こんなにタヌキとコミュニケーションしていて、そして表情まで捉えているブログ
はないと思います。
黒豆ちゃん達役者もさることながら、やはり演出(監督)が素晴らしいと思います。
そうか、前回のイノシシ君(ちゃん)も、いつものブロックの上に居たんですね。
そういえば、アングルがほぼ一緒ですもんね。
ゴロゴロ鳴っているのは、ママさんのお腹かと思いました、、、とか言うと思ってました?
タンタママさん。
早めにこちらのブログにアップしておいて、ヨカッタです。
U先生ともお話しができたとのこと、これも、ア~~ヨカッタッ!です。
臭腺除去・犬歯処置の話はされなかったのでしょうか?
また、折を見て教えて下さいね。
今、午前2時を回ったところ。
自宅におりますが、今日は、まだまだ仕事です。
どーよ、ママさん!仕事もするんですよ。(たまにですけど)
自分で、他の病院を探すと言ったものの、探せず、どうしようか、悩んでいて…。
今日は、堺に行く用事があったので、そこで、たんちゃんのブログを見ると、しし丸父さんからのメッセージがあり…。すがる思いで、U病院へ電話し、U病院へ行ってまいりました。お忙しいところ、突然で、ご迷惑をおかけしたのにも、かかわらず、親切に対応して頂きました。
U先生は、人工保育からだと、野性に返すのは、不可能だと、おっしゃってくださいました。本当に、救われました。今日、先日伺った動物病院の先生に、娘と話合って、やっぱり、ずっとタンタを飼っていきます。と言ったんですが、また、野性に返すことをすすめられ、タンタのため、タンタのためと…。大人の考えをもってくださいと…。
この後の、しし丸父さんからのメッセージ、U先生からのお言葉…。本当に心が救われました本当に本当に、ありがうございましたm(__)m
ママさんへのメッセージ(のみ)を書かせて頂きます。
ママさん。
先ほど(24日午後)、やっとU先生とお話ができました。
*昨日は携帯で連絡を取ろうとしていたら、お互いにスレ違いばかり。
今日は手術の後に、やっと捕まえる(失礼)ことができました。
やはり、「お手数ですが、直接病院に電話でお問合わせ下さい」。
ママさんのことは、お話ししてありますので。
前にも書かせて頂きましたが、野生鳥獣の場合は良いのですが(良くない?)、
飼い主さんが居る場合には、対象動物のリスクを考えなければなりません。
そこの所の説明を頂けるかと思います。
ただ手術を行ってくれるだけの獣医さんなら、他にも居ます。
でも、U先生は私が全幅の信頼を置いてる方ですので、ぜひ相談をされてみて下さい。
はいママさん、スミマセン。
記事へのコメントは、夜に改めさせて頂きますね~~。
ママ・ママって、まぎらわしい??
はい、モチロンわざとやってます。わっはっはっ!