うみたまご行きました

この間初めてうみたまごへ行きました。
水族館は美ら海水族館以来。
イルカショーとか能登島水族館以来かな？
らっこを見たら「らっこら～ららららっこ」
って頭の中で歌が流れてました。
写真はらっこと違いますよ。
高崎山へは行きませんでしたが、その後貸し別荘で呑んだくれて寝てしまいました。
体調があまりよくなかったんで、酔いが早かった。
決して機嫌が悪いわけではなかったですよ。
今度は体調ベストにしてまた行きたいです。

焼き鳥弁慶へ行く。

先日オフの時久しぶりに西新に行って焼き鳥を食べに行きました。
それまで博多駅の東急ハンズでロードバイクのタイヤチューブを買おうか迷ってた。
西新の焼き鳥屋弁慶はすごい人気やね。
入ってしばらくしたら予約でいっぱいで飛び込みのお客さんほとんど断られてた。
予約必須やね。
1000円と1500円のおまかせがあってお腹空いてたんで1500円のにしたらめっちゃお腹いっぱい。
ネタが全体的に大きくて、さがりと豚バラが美味しかった。
しめの焼おにぎりまでもめっちゃ大きくて美味。
帰りにボーリング行ったら最高スコアだせて気分良く帰宅して眠るのだった。

潮見公園へ

みんなが海の中道はるかぜマラソン頑張ってる姿見て俺もなんかしたいと思って、久しぶりにロードバイクのロング走を敢行した。
最初はプールに泳ぎに行こうと思ってウエットスーツを運動服の下に着てたんだけど方向転換して志賀島を目指すことにした。
めっちゃいい天気でスイスイ進む。
途中アイランドシティに入って水分補給とバナナを食べて海の中道へ入る。
見通しがいいし海風が気持ちいい。
やがて海が見えてきた。
ロードバイク置いて泳ごうかと思ったけど、誰も泳いでないし冷たそうやから志賀島を目指す。
ようやく到着。
今回はさらにトレーニングとして潮見公園まで登るぞーっ！
しかしどこから入ったらわからず志賀島を一周してしまった。
やっと入り口がわかって丘を登るがきつい。
「うーっ！」
やら
「あーっ！」
やら
「ぺーぃ！」
やら
「ぜぁーっ！」
やら言いながらお尻フリフリしながら登るが、途中ギア切り替えミスでチェーンが外れた。
ヤバいと思いながら手真っ黒になるの覚悟で作業して直した。
潮見公園入り口の看板見つけて到着。
高台登って誰もいないからヤッホーでした。
めっちゃ景色がよい。
ここ来たらお弁当持参ですね。
そこからお楽しみの下り坂と思い一気に下るが、道路ガタガタのため段差に突っ込んでハンドル位置が下がる。
力づくで戻すが、あまりスピード出しすぎはよくない。
来た道を戻る途中、改めて福岡ってめっちゃいいとこだなって思った。
アイランドシティは東京でいうと月島？平和島？
なんかそんな錯覚起こしながら無事に帰宅。
今回わかったことは、40キロくらいならグローブはいらないが、ロングにはグローブは必要。
暑いからいらないと思ったけど手の平の真ん中が真っ赤っかでヒリヒリしてた。あとはこの倍の距離をロードバイクで走行した後にフルマラソンを走ってアイアンマンになるのはまだ気が遠くなってしまうことがわかりました。

気持ちのよい素晴らしい１日でした。

俺の足、その後

整形外科通院して、レントゲンなど撮ったが疲労骨折はなし。
原因は椎間板ヘルニアみたいだった。
ふくらはぎの痺れがずっと続く。
今日は海の中道はるかぜマラソンの日でした。
もちろん走るのはNG
走らないツレと応援にまわるが応援ポイントに向かうだけでふくらはぎに激痛が走る。
まだつまんねー足してんな

って思いながらゆっくりなんとか応援ポイントに着いてみんなを応援。

いつもは一緒に参加とかしてて、他人が走ってる姿見てると走りたくなるけど、今日は仲間が真剣に走ってるとこを間近で見たら刺激になった。

5月の萩往還目指す仲間も故障者でてきたり一番きつい時かもしれないけどゆっくり治すしかないね。
俺はおそらく参加できないけど。

こんな感じでリハビリをやってまたいつかみんなと一緒に走れる日を楽しみにしとります。
はるかぜマラソン参加の皆さんお疲れ様でした。

タモリマッサージ4 年目へ

続ける美徳とかそんなの気にしたことない。
生きてるうちの価値観の変化に素直になって3年でやめようが10年やろうが自分で満足してればそれでいいんじゃないかな。
うちは飲食店でもなければ、服屋でもない。
どうしても食べることや服を買うほうを優先される。
スポーツ疲労回復や、慢性肩こりや腰痛、本当につらい人や指圧が必要な人がうちに来てくれたらと思ってやってます。
絞り込んであるためある意味マニアックというか、でも小手先だけじゃ通用しないのも感じてた。
喜んでもらえる商売やっててよかったなと思える瞬間があったり、
本当は自分のキャラクターとか性格も見て欲しいな、と思ったり仕事中もっと話したらお客さん増えるんじゃないの？
とか言われたこともあるけど、不器用だからできないんよね。
プレイヤーとしたら職人色が強すぎていつも一指入魂。
こりゃ経営者としてはよくないなと悩んだりした。
桜の咲くこの時期はいつも思い出す。
最初福岡に誰も友人がいなくて、自分１人で立ち向かっていくと決めた時はこれは必ず今後の自分の人生の糧になるって。
でも自分１人じゃないんよね。
一年、一年過ぎて失敗して、気づいて、スタッフができて、これでいいのかと迷い、それでもお客さんや人の支えによって今があること。
本当にありがたいことです。
今年は自分は福岡でなかなか現場に立てなくなるかもしれませんが、4年目なんで新しいタモリマッサージにぼちぼち変わっていきますので今後もよろしくお願いします。