青山ルチルの後、ふと白金台で途中下車してシェラトン都ホテル東京に立ち寄ってみた。ここは今年4月に「ラディソン」から「シェラトン」に生まれ変わったホテル。「和と洋の融合」というコンセプトの元、バンブー(竹)とダークブラウンのモダンオリエンタル家具でうまく調和されていた。こっそりパチリ。。
この写真はエントランスを抜けた正面↓
暖かな暖炉(のように感じられた)をイメージさせる。
このホテル自体がそんなに広くないので、スペースをうまく活用している。ロビーではテーブルを斜めに配置するとか、天井は圧迫感を感じないよう簾は短めに、など工夫がされている。従業員の方のユニフォームはジャケットの丈が長く、日本なんだけど、日本ではない、アジアのどこかを想起させるものとなってる。
ん~、やっぱりこういった空間、大好きっ。また他もめぐってみようかな。。
この日は夜も遅くなってきたのでロビーでコーヒーを飲んで帰る予定だったのが、ジャズの生演奏が始まったのでついつい長居をしてしまいました。。またそのときに持参していた鈴木ヒロミツさんの余命三ヶ月のラブレターを一気に読破。正直故人がどういった人だったか、このとき初めて知りました。しばらく私の本棚に置かれるだろう(私は基本物が増えるのが好きではないので、読み終えた本はすぐに売りに出してしまいます。。)
この写真はエントランスを抜けた正面↓
暖かな暖炉(のように感じられた)をイメージさせる。
このホテル自体がそんなに広くないので、スペースをうまく活用している。ロビーではテーブルを斜めに配置するとか、天井は圧迫感を感じないよう簾は短めに、など工夫がされている。従業員の方のユニフォームはジャケットの丈が長く、日本なんだけど、日本ではない、アジアのどこかを想起させるものとなってる。
ん~、やっぱりこういった空間、大好きっ。また他もめぐってみようかな。。
この日は夜も遅くなってきたのでロビーでコーヒーを飲んで帰る予定だったのが、ジャズの生演奏が始まったのでついつい長居をしてしまいました。。またそのときに持参していた鈴木ヒロミツさんの余命三ヶ月のラブレターを一気に読破。正直故人がどういった人だったか、このとき初めて知りました。しばらく私の本棚に置かれるだろう(私は基本物が増えるのが好きではないので、読み終えた本はすぐに売りに出してしまいます。。)