普通のコト。スキなコト。

Pivateの時間を心地よく過ごす。そのために毎日のふとした幸せを見つけて楽しもう~

グラマシーニューヨークのレアチーズケーキ

2004年09月12日 21時20分18秒 | Cake
グラマシーニューヨークのレアチーズケーキ。
ここは焼きチーズケーキが有名だけど、レアチーズケーキも絶品だと私は思う。
オレオクッキーがレアチーズの下に敷かれていて、上にはクリームとオレオクッキーがトッピング。こってりでもなく、あっさりでもない感じ。味を変えたいときにはクリームと一緒にほおばると違う味になるから不思議。。
ここのケーキは最近のケーキよりも比較的大き目かな。
また数ヵ月後には欲しくなる味だねぇ。。

カルバン・クラインのシャツ

2004年09月12日 00時35分50秒 | My sense
今年の冬theoryの白シャツを購入。素材は綿72%・ナイロン23%・ポリウレタン5%と、素材がしなやかでさらっと着やすい。だけど毎週のように着、洗濯を繰り返していたら、クタッとなってきた。。そろそろ新調せねば。。
ということで、有楽町によったついでに有楽町西武へ。そこでカルバン・クラインによってみた。久しぶりに立ち寄ったところロゴが変わっていたので驚き。理由は今年2004年秋(まさに今)から米国のカルバン・クライン社が進めている新世界戦略と連動した新たな事業戦略をスタートしたためだ。トーンは今までと同じような感じだが、若干ラインナップがいままでのデザインと異なる印象を受けた。
そして目的のシャツだけど、価格が13,000円ちょっとと思っていたよりも高くはない。というよりも、安い部類にはいるんじゃないかしら。素材も綿・ポリウレタン・ナイロン混合なんだけど、綿のパリッとした肌触りが残っていて、ノリがきいている感じ。特長といえば襟と袖口。襟は通常のシャツよりも大き目で、襟口は肘近くまで開くようになっている。仕立ては最近腕の落ちたポールスミスよりもはるかによい感じ。ただ「カルバン・クライン ブランドは、ボディラインを強調した洗練されたシルエットとカラーパレットを提案する、セクシーで都会的な若さ溢れるレディスとメンズのブランド」とうたっているんだけど、シャツは心もちユッタリ目に作られている感じ。theoryのほうが身体のラインを綺麗に見せているように思う。また、襟元もハリがあって、大きめでいいのだけれど、私の顔は丸顔なので、大き目の襟は丸顔を強調してしまうよね。。

結局一目ぼれをしなかったので、今回は試着だけでお店をでた。もーすこしラインが絞り込まれていれは、即ゲットだったなー。しばらくシャツ探しを続けると思うから、とりあえず候補に上げておこう。