外郭団体の組合は団結を！

あの字です。
　公共一般の文化振興財団分会と社会福祉協議会労組との意見交換を３月１４日（火）に総合福祉センターで行いました。両方の組合の歴史も経過も違いがありますが、市からの派遣職員が引き上げられ、その後の補充は、嘱託だったり、欠員が残されたりで、きびしい状態や、「市が決めたことだから」という壁にぶつかることも共通しています。それぞれの職場の悩みや要求、交渉のルールなど、話題がつきませんでした。今後もこのような意見交換をつづけていくことを確認しました。