ごめんなさい

加藤＠いろんな人に心配かけてしかられまくりです。

本人ばかりが事態を重くみてませんでした。
気持ちだけは元気だし。


そして私は医者嫌い。
あかひげ先生とか
安田記念病院の北見先生とか
理想の医者は架空にしかであえません。

うう。

２５ｃｃ

加藤＠左膝に溜まった水の量です。

接骨院にすすめられ、整形外科に行ったら抜かれちゃいました。

溜めたなあ。

水抜いて、潤滑剤入れて、抗生物質入れて、３回も針。


普段ならすぐ痛みはひいたのに何故今回水まで溜まる状態に？
先生に聞いたら
「もともと弱いのと年だね」

ああそうですか。ガクリ

ついでに２

加藤＠続、足を痛めておもいしったこと。

横断歩道の信号がすぐ赤になる。
エレベーターのドアがすぐしまる。

この世は弱者に厳しい。

ついでに

加藤＠足を痛めておもいしったこと。

ちょっとの段差がつらい。

木の根がアスファルトを押し上げてるようなでこぼこ道がつらい。
バスはノンステップがありがたい！

疑似身体障がい者体験というか疑似老人体験というか。
自分の家がバリアフリーでトイレやら風呂に手すりのあることがとてもありがたいです。
健康って本当にありがたいですね。

すごいよ接骨院

加藤＠一昨日同様痛みが引きましたよ。
やはり痛みがひいたからといって昨日無理したのが今日の痛みの原因だったようです。
うぬう。
人のカラダって面白いねぇ。

朝から市役所

加藤＠昨日の話し合いの結果、今朝人事課に話をしにいきました。

団体交渉では文書回答を読み上げるのではなく、具体的に嘱託の経験給、非常勤一般職の交通費、民間委託にあたっての職の確保について話し合いたいとお願いしてきました。



それにつけても足が痛いです。
今日のコンディションは最悪かもしれません。

安静にしてないからだよね。
うう痛い。

団体交渉に向けて話し合い

加藤＠これから話し合い。


接骨院は３日目。夕方からちょっと痛むのと、早く治したいから通います。

俺の父ちゃんはすごいんだぜ！
という紹介で通っているのですごい信頼を寄せてます。

治療を受けていると昔演劇を習っていた時のことを思い出します。
人のカラダが皮袋の中の液体に骨格や筋肉が浮かんでいるとイメージすること。

がんばって通います。

接骨院２日目

加藤＠すごいぞ接骨院。
治療してもらうと痛みがひくんですよ。
でもそれを自分が日常生活でだめにしてしまうわけで。

いつなおるかな。
風邪ひいてませんか？とか
ストレス感じることありませんか？とか
聞かれます。
うう、心当たりがないですよ。

あー、左膝がちょっとぴりぴりする・・・。
はっ！組合がストレス？！
でも他にやってくれる人いないもんなあ。

キャシャーンがやらねば誰がやる。
・・・・・・誰もやらないんだよね

加藤がやりすぎるのかもしれないけど、
やらなかったら後手後手になりすぎるよ。
今だって後手後手なのに

ではまた。

接骨院に行きました

加藤＠左膝は炎症を起こして水がたまりはじめているそうです。

自分が思うより重症でした。


いたって健康体と自負していたので病院とかがとても苦手な私。

うう。がんばろ。

一週間～

加藤＠今週は有給取って休んだりしていたのに疲れまくりです。

月曜日は大塚の本部で吼えて
火曜日は市職員組合の旗開きで踊って
水曜日は多摩稲城労連の幹事会と旗開きで
木曜日は金曜日の準備で
金曜日は学習会で会場設営に司会進行あいさつ行動提起で

月曜日から体調不良で
火曜の夜から左ひざは痛むし

散々なのでした。

お掃除もサボっています。
運気をあげるために再開しなくては。
負けるもんか！！

はなまるのやっくんに負けないトイレ掃除のプロになって
サマージャンボを当てるのよ
（↑邪念ありすぎで当たらない！）
膝痛いけど「ありがとう」といって磨いてやるぅ。