公共一般多摩支部!

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ひまわり教室の非常勤職員が要請

2008年04月22日 00時20分13秒 | Weblog
◆今日は、ひまわり教室の非常勤職員の人たちで健康福祉部長、障害福祉課長、人事課長へ要請を行いました。要請の内容は、ひまわり教室の室長が一年以上にわたって欠員であること、来年度の運営の形態で民間委託の話があることの真偽について、見解を求めました。
◆健康福祉部長は、ひまわり教室の来年度の運営で市として検討しているがまだ方向は出されていないとしながら、療育部門の民間委託という考えもあるとして、そのような方向で検討しているなどと答えました。これに対して、現場の職員からは、以前、直営で行くという話しだった、初耳であるとして、戸惑いの声が出されました。健康福祉部長は5月か6月には方向を出したいとこたえました。
◆いずれにしても、今回の民間委託の動きは、現場の職員、父母ともに不在としかいえないものです。必要性があるとは思えません。直営のひまわり教室を充実させる立場で、職員・父母が一体になってたたかうための準備をはじめたいと思います。

いろいろ考え中です

2008年04月15日 19時16分08秒 | Weblog
加藤@しぶちょです。

いいかげん30代も後半なので、本腰入れて人生を検討中なのです。
非常勤のままでいいのか…。
いや正規職員の口もこの年では大変なのですが。

非常勤職員組合の存続問題というのはこうゆうところからくるわけです。

いやな思いをして仕事を続けるくらいなら辞めてしまうほうが楽。

組合員でありながら、組合に相談もせず、
辞める段になって、実はパワハラだったと話が出たり。
職場改善をする気力もなくされて、やめていくわけです。


どこへいっても同じというなら、
先が見えない職場でも、がんばって居座り職場改善するべきなのか。
その力の方向性を、
手に職をつける新天地を探すことに向けるべきなのか。
悩む悩む。

私もなんだかもう疲れてしまったのです。




って泣きごとを書いても誰もコメントくれるわけじゃないしね。