この【茨城県立国民宿舎 鵜の岬】。
茨城県の日立インターを出て約8分の 太平洋を一望の宿。
室数の年間稼働率が脅威の90パーセント以上という、
「日本一予約の取りづらい国民宿舎」としてその名をはせる施設であります。
敷地内にはプライベート砂浜(遊泳禁止だけど磯遊びはOK)もあります。
夏の連休に1泊してきました。
お部屋は洋室。ツイン+エキストラベッド です。
EX入れても余裕の間取り。
ベランダがありまして。
そこから見る外はこんなです。
この施設が人気の秘密は下記の事柄ゆえ。
・風光明媚なその立地
・アクセスのよさ
・広い造りのホテルの清潔感と 接客のよさ
・展望風呂の心地よさ
・そして 宿泊料金の安さ
歩いてすぐのトコロに、綺麗な白砂のビーチがあり、
リゾート気分がかなりお手軽に満喫できる楽しいスポットなのです。
ビーチからこの建物の一部が見えます(右上)
けれどもその人気ゆえ、【鵜の岬】の予約を取るのは一苦労です。
夏季&年末年始の特定期間は[往復ハガキによる申し込み抽選]で、
それ以外については[3ヶ月前の月初日朝8:30から、電話のみの申し込み(受付順)]。
ハガキはまず当たりません。
電話も、予約開始の1日などは午前中の電話回線がなかなか繋がりません。
そうこうしてるうちに、目欲しい土日などは受付初日であっという間に埋まってしまうのです。
この大きな施設に対して部屋数が58室と少ないのも、取れない要因の一つでしょう。
そんな状態なのに、
ウチは何故ゆえ お盆の夏休み期間に宿泊予約が取れてしまったのか。
ダメモトで宿に電話をかけてみたのでした。丁度お盆休みが確定した7月後半に。
・・・・・・キャンセル待ち狙いで。
すると・・・・・・洋室1室分のみが空いていたという、なんというキセキ!
電話した自分もビックリなラッキーでした。
そこでちょっと考察。
[3ヶ月も前に宿泊の予定をいれなければならない] ということは、
実際の宿泊日の近くになると、
都合がつかなくなる人も若干数出てくる のではないかいな?
そして、今回運良く電話一本で[空き]にするりと入れたということは、
[キャンセルを待っていますので]という方がいたとしても
繰上げ当選的な配慮は行っていない のではないかいな?
・・・・・ということを踏まえると、
どうしても泊まりたいなら、
小まめに電話で[空きを確認する]という方法はかなり有効である と、思われます。
さらに云うなら、
予約キャンセル料の発生は6日前から なので、
ギリギリ1週間前の段階なども、キャンセルが出やすいのではないかいな?
そういえば!
過去にワタクシの両親もこの方法で予約を取りつけたことがあったっけ。
(その時もお盆の連休期間でしかも限定1部屋しかない特別和洋室で!)
フル定員6名のお部屋だったので
ワタクシ&まだ幼かった愛息くんも都合を付けて、旅行に急遽同行させてもらった記憶がw。
興味を持たれた方、この秋の連休にでも[お電話レッツトライ]してみてください。
さて
8F展望ロビーからの眺めはこんなです~♪
同階の展望温泉風呂もほぼこのような絶景。
太平洋を眼下に臨む潮騒リゾートでございます♪。
ランチ探しのお供に、美味しい情報はこちら。 ぽちっとどうぞ。
茨城県の日立インターを出て約8分の 太平洋を一望の宿。
室数の年間稼働率が脅威の90パーセント以上という、
「日本一予約の取りづらい国民宿舎」としてその名をはせる施設であります。
敷地内にはプライベート砂浜(遊泳禁止だけど磯遊びはOK)もあります。
夏の連休に1泊してきました。
お部屋は洋室。ツイン+エキストラベッド です。
EX入れても余裕の間取り。
ベランダがありまして。
そこから見る外はこんなです。
この施設が人気の秘密は下記の事柄ゆえ。
・風光明媚なその立地
・アクセスのよさ
・広い造りのホテルの清潔感と 接客のよさ
・展望風呂の心地よさ
・そして 宿泊料金の安さ
歩いてすぐのトコロに、綺麗な白砂のビーチがあり、
リゾート気分がかなりお手軽に満喫できる楽しいスポットなのです。
ビーチからこの建物の一部が見えます(右上)
けれどもその人気ゆえ、【鵜の岬】の予約を取るのは一苦労です。
夏季&年末年始の特定期間は[往復ハガキによる申し込み抽選]で、
それ以外については[3ヶ月前の月初日朝8:30から、電話のみの申し込み(受付順)]。
ハガキはまず当たりません。
電話も、予約開始の1日などは午前中の電話回線がなかなか繋がりません。
そうこうしてるうちに、目欲しい土日などは受付初日であっという間に埋まってしまうのです。
この大きな施設に対して部屋数が58室と少ないのも、取れない要因の一つでしょう。
そんな状態なのに、
ウチは何故ゆえ お盆の夏休み期間に宿泊予約が取れてしまったのか。
ダメモトで宿に電話をかけてみたのでした。丁度お盆休みが確定した7月後半に。
・・・・・・キャンセル待ち狙いで。
すると・・・・・・洋室1室分のみが空いていたという、なんというキセキ!
電話した自分もビックリなラッキーでした。
そこでちょっと考察。
[3ヶ月も前に宿泊の予定をいれなければならない] ということは、
実際の宿泊日の近くになると、
都合がつかなくなる人も若干数出てくる のではないかいな?
そして、今回運良く電話一本で[空き]にするりと入れたということは、
[キャンセルを待っていますので]という方がいたとしても
繰上げ当選的な配慮は行っていない のではないかいな?
・・・・・ということを踏まえると、
どうしても泊まりたいなら、
小まめに電話で[空きを確認する]という方法はかなり有効である と、思われます。
さらに云うなら、
予約キャンセル料の発生は6日前から なので、
ギリギリ1週間前の段階なども、キャンセルが出やすいのではないかいな?
そういえば!
過去にワタクシの両親もこの方法で予約を取りつけたことがあったっけ。
(その時もお盆の連休期間でしかも限定1部屋しかない特別和洋室で!)
フル定員6名のお部屋だったので
ワタクシ&まだ幼かった愛息くんも都合を付けて、旅行に急遽同行させてもらった記憶がw。
興味を持たれた方、この秋の連休にでも[お電話レッツトライ]してみてください。
さて
8F展望ロビーからの眺めはこんなです~♪
同階の展望温泉風呂もほぼこのような絶景。
太平洋を眼下に臨む潮騒リゾートでございます♪。
ランチ探しのお供に、美味しい情報はこちら。 ぽちっとどうぞ。
そしたら、ちょうど休みの日にキャンセルが出たとのことで、早速予約しました。ラッキーでした。
今から楽しみです。そんなことってあるんですね。
九州にも評判の良い国民宿舎があるのを発見しましたよ。
「マリンテラスあしや」っていうの。(もうご存知かもしれませんが)
芦屋といえば、前に「芦屋釜」っていう美味しい最中を戴きましたね、そういえば。
国民宿舎って遠慮しがちだったけど、
意外と綺麗な施設が多くて、なおかつリーズナブルなので
今回 見直しちゃいました♪
ベランダからの景色もよろしいようで
出来ますれば、tamaちゃんのビ◎ニ姿なんかが、水辺に鎮座してると映えるかと
予約の取りにくい宿の取り方、参考にさせて頂きます
お土産の飲兵衛セット、ありがとうございました
ホテルの隣には別棟の日帰り温泉施設もあるので、
海水浴のあとに温泉入りーの、食事しーの、で、日帰りも可能です。
お土産は、すっかり呑ん兵衛セットになってしまいましたね。笑ってくんなまし。
その「空室」に滑り込めるのは、もの凄い確率だと思います
…「ダメもと」でトライするってのは、案外有効な手段なのかもしれません
もとい…素晴らしい立地&施設の宿ですネ~
…客室稼働率90%ってのも頷けます
さぞ、楽しい時間をお過ごしになったことと思います
近隣の海水浴場もイイ感じ…海水浴大好きな我が家も、いつか「ダメもと」でトライしてみようかなぁ…
最後になりましたが…こちらでのお土産も、有難うございました~…