ふるさと出雲で
同窓会があり
コロナで久しぶりの帰省
実家は緑おい茂る山間部
なつかしい
風景をスケッチする
子どものころには
周辺に沢山畑があったのに
いつの間にか
竹やぶに占領され山となり
かつての面影はないが
生まれ故郷に変わりはない
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ふるさとのスケッチをお願いいたします
~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。
重なり合う様に大きな赤い屋根、堅牢な石垣に
囲まれた家が何事もなく建っています。その上
から主か、大入道の様な山が赤い屋根をひと飲
みする様に覆いかぶさりながら揺れ動いていま
す。ざわざわざわざあああ～～山の樹々と家は
住む人の営みと共に暮らしている中で切っても
切れない仲間になって・・ざわざわざわざ～～
いつもの風の音、山の動きは赤い屋根に伝わり
住む人に安心感を伝えてゆくのでしょうね。
「五月の朝の東雲」
ほらもうすぐ、はやる気持ちを抑えながら細い
坂道をゆくと石垣が目印です。
「ただいま～」（お父さん、お母さん）
（2023年5月31日）
ふるさとの風景・・・
忘れることのできない風景です。
でも昔の田畑がどこに消えたのかと
思うところもあります。
又、描きに行きたいと思います。
隣の家は離れていて回覧板を持って行くのも一仕事でした。
ですから、回覧板を持って行けばお茶やお菓子が出て世間話で３０分・・・
のんびりした暮らしを楽しんでいましたね。