30年前という衝撃

3月7日(木)
【曇り のち 晴れ】



　昨日に引き続いて、
　花屋さんのバイトの日。

　今日は、午前中は水替えを、
　午後は床掃除と、
　搬入のお手伝いでお出掛け。

　週1～2日でバイトを始めて、
　2回バイト代を頂戴した。

　回数は、そんなに行けていないけれど、
　一応、3ヶ月目に突入。

　慣れて来たのかなぁ？
　未だ、何が分かっていないのかも分からない、
　当然のことが分からない感じだけれど、
　戦力にはなれていないとしても、
　足手まといになっていなければ良いなと願う。


　アフター5は、
　青年劇場の「臨界幻想 2011」を観劇。

　18時開場で、5分前位に着き、
　ちょっと早く着いちゃったなぁ、・・・と思ったら、
　早くなかった、既に開場されていて長蛇の列！

　中に入るまで10分位かかったかも。

　自由席だったので、
　お気に入りの通路より後ろエリアの一番前をＧet。

　途中で後ろは振り返らなかったのだけれど、
　たぶん満席だったんじゃないだろうか。

　途中に休憩15分を挟んで、
　2時間半弱の内容。

　でも、全然長く感じなかった。

　これが、30年前に上演されていたことに衝撃。

　私には、良いとも悪いとも言える知識がない。。。
　まずは関心を持たなければ、と、改めて思った。


　帰宅して、
　「最高の離婚」を見た。

　今回は、寝なかったぞ！(笑)
　エンディングの桑田さん登場も、
　無事に見られた！！(≧∇≦)

　何となく（勘だけれど）、
　先週とは違うヴァージョンのような気がするなぁ。





◆散文「なんか格好悪い」

　車椅子マークのスペースに
　駐車している健常者
　エンジンかけたまま乗っていて
　スマホをいじってた

　なんか格好悪い
　・・・と思うのは
　私だけ？

　（自作「散文日記」 http://www.freeml.com/bl/59516/ より引用）