2014年1月27日(月)【雪 のち 晴れ】
右手の神経の検査を、
年明け早々にして頂いたのだけれど、
その結果を聞きに、病院へ。
やはり、
原因は分からないらしい。
ものの 5分と掛からず、
診察終了。
「このまま、様子をみましょう。」と。
そっかー。
やっぱり、異常なしかぁー。
夜は、
アロマヨガ・サークル。
クールダウンの時間に、
寝てしまう率は、
ほぼ 100％に近付いて来ているけれど、
今の処はクールダウンの時間が終わる頃に、
ま、合図があって、
その合図で自力で起きられていた処、
今日は、なんと合図が聞こえなくて・・・！？
皆が起き上がるガサゴソという物音で、目が覚めた。
その内、
起こされるまで爆睡してるようになるな、きっと。(^。^;)
帰宅して、
昨夜、見たんだけど、
やっぱりウトウトしちゃっていたので、
「TOUCH」の、disc.2 を、
もぅ一回見た。
下の散文には、続きがある。
誰かに思いを伝えるには
どんな道具よりも
人の声が一番いい
◆散文「心に残るフレーズ」
人は誰かに
自分の考えを伝えたがる
声を届けたいと願い
触れ合いを求める
だから いつも
信号や合図を送り
自分宛ての便りを探す
つながりを求め
メッセージを待つ
何も聞こえなくても
メッセージはどこかにある
耳を澄ませば聞こえるはずだ
（キーファー・サザーランド「TOUCH」の「想いをつなぐ糸」より）
