たまきの日記

このブログは、Ameba日記( http://ameblo.jp/tc-tama/ )の50%位コピペです。

花火あきらめ、Mステに集中。

2011年08月06日 00時31分12秒 | インポート
8月5日(金)
【晴れ のち 雨 のち 曇り】

☆[副業]8:30~17:00
 事G団HP更新のバイト
 (写真左/お昼ご飯)

○18:00頃/宮城県図書館
 長門裕之『われらガチョウ夫婦』返却 そのまま 借用
 長門裕之『待ってくれ、洋子』(写真中)借用

★20:00~20:54/KHB東日本放送
 「ミュージックステーション」視聴

★DVD鑑賞
 「外交官 黒田康作」(写真右)disc.6 -final episode-



 予約していた本が、
 返却されて来たという連絡を受けて、
 図書館へ。

 『待ってくれ、洋子』を借りて来た。

 七夕の前夜祭、花火。
 今年は穴場を見つけようかと思って、
 某コンビニの駐車場にて、待機。

 時間になり、音が聞こえて来た。

 ・・・ん?

 方角的には良かったけれど、
 山が邪魔だった?
 それとも、曇ってなければ見えたかしら??

 いずれにしても、
 音しか聞こえず、
 これから、また向かって戻るのは嫌だったので、
 あっさり諦めた。

 でも、家に帰るとワンセグの電波が受信できないので、
 TSUTAYAの駐車場で、
 「ミュージックステーション」を見た。

 桑田さん、浴衣姿が素敵だったぁ♪w

 そして、あんなにエロティックな歌詞を、
 ゴールデンタイムに堂々と賑やかに披露できてしまう処が、
 ホント素敵☆

 不思議なことに、全然イヤらしくないし。

 益々、桑田さんが大好きになるだけ。w

 そうして、やっとレンタルできた「黒田康作」の最終巻。
 帰宅するなり観てしまう。

 「こんな国を作るために官僚になったんじゃない」
 黒田さんのその言葉が、
 思考停止している官僚たちの心を動かす。

 そう。
 信じて、戦わなくちゃ。
 戦い続けてくれなくちゃ。





◆散文「心に残るフレーズ」

 今、変えることが出来なければ、
 100年後も決して変わることはありません。

 (「外交官 黒田康作」final episode より)