たまきの日記

このブログは、Ameba日記( http://ameblo.jp/tc-tama/ )の50%位コピペです。

仕切り直し

2011年08月26日 06時45分56秒 | インポート
8月25日(木)
【曇り 時々 晴れ 時々 小雨】

☆17:00頃/せんだい演劇工房10-BOX
 劇団三カ年計画「見上げれば故郷は見えたか」チケット納品、チラシ設置のお願い。

 (写真中/酒井屋にて、夜ご飯。)

☆18:30~20:30/仙台演劇鑑賞会 仙台事務局
 10月例会:加藤健一事務所「詩人の恋」運営初日

 (写真右/DVDプレーヤー、買って来た♪)

★DVD鑑賞
 「アグリー・ベティ -Final season-」disc.6



 午前中、
 のぶさんからチラシが届いた。(写真左)

 3月12日に公演する筈だった作品。

 仕切り直しの日時が決まって、
 いよいよだ。

 ・・・感慨深い。

 なかじょうのぶ芝居塾 改め 劇団三カ年計画
 仕切り直しの旗揚げ公演
 「見上げれば故郷は見えたか」

 タイトルが、ちょっとだけ変わってる。

 今度こそ、無事に。

 9月24日(土)18時開演で、
 上演する筈だった同じ会場、
 一迫ふれあいホールにて行います。

 3月12日のチケットをお持ちの方は、
 そのチケットでご入場いただけます。

 今度こそ。


 「寝れない日々と揺れっぱなしの心
  3月11日から情報は錯綜し明日が見えない」
 …と始まる、チラシに書いてある
 のぶさんのであろう言葉が胸に沁みる。


 取り敢えず、
 早速10-BOXにチケットを納品させて頂いた。
 チラシの設置もお願いして。


 その後は、
 演鑑(演劇鑑賞会)の次回例会の運営初日に参加。

 震災で、
 開催ができず延期になっている、
 劇団青年座「赤シャツ」は、
 ホント災難だったけれど、

 震災後に初めて取り組んだ、
 劇団NLT「オスカー」は、
 笑いに溢れ、元気を貰った。

 そして続いては、
 先日の例会、
 文化座「てけれっつのぱ」では、
 笑いと涙に織り交ぜて、
 勇気を貰った。

 どちらも震災前に決まっていた作品だったのに、
 狙わずして、今観たいものを観せて頂いた感じ。

 やっぱり芝居はいいと、
 確認させて貰えた。

 そんな想いを持って次の例会は、
 加藤健一事務所「詩人の恋」だ。

 この作品も、かなり良いらしい。

 楽しみ♪


 そうして帰りはTSUTAYAに寄って、
 DVDプレーヤーを買って来た♪(≧∇≦)

 帰宅して、早速DVD鑑賞。

 この前、15分位で停止しちゃったと思っていた真実は、
 前半の一話目は最後まで再生していた!?

 つまり、
 1分位で停止して、10秒くらい一時停止状態、
 その後15秒くらい進んじゃって再生に戻るの繰り返しだと思っていたのは間違いで、
 一時停止状態の後は、何分も進んじゃっていたってことだ。(°□°;)

 やっぱり、
 あのポータブルDVDプレーヤーは、
 もぅダメだな。f^_^;

 買って来たDVDプレーヤーは、
 押し入れに眠らせていたテレビデオに接続した訳だけれど、
 もちろん地デジなんて対応してないし、
 画面の形も正方形。

 だから映像が上下に引っ張られて、
 ちょーっと違和感あるけれど、

 まぁ、
 1分くらい毎に止まって、
 その度に何分かずつ進んじゃうよりは、
 別に問題ないさぁ~♪(^。^;)





◆散文「ちゃんと伝える」

 想いや考えや気づいたこと
 ちゃんと言葉で伝えなきゃ

 察して欲しいは
 虫が良過ぎる

 (自作「散文日記」 http://www.freeml.com/bl/59516/ より引用)