gooランキング【キムタクに演じて欲しい意外な役柄】

1位　モテない男
2位　オネエキャラ
3位　ミステリーの犯人役
4位　極道
5位　すごく意地悪な役
6位　いじられキャラ
7位　オヤジキャラ
8位　「寅さん」みたいな役
9位　悲劇の人
10位　妖怪
11位　宇宙人
12位　女役
13位　その他

・・・・・という結果だそうです

この中から私が選ぶとしたならば・・・

モテない男←そして、超ダサい
極道←親分じゃなくて、若頭。。。あっ下っぱのチンピラもいい
すごく意地悪な役←“すごく”どころじゃなく、ものすご～く意地悪な男

・・・と、妄想してみるお昼どき

ロングバケーション#10

第10話 『最後の恋』

誰かの為に弾いてる

そんな風に変わった瀬名のピアノ

瀬名のコンクール予選の日
これから 杉崎さんとのデートなのに、会場に立ち寄る南

「好きなのに…瀬名の弾くピアノ…」

あの時の言葉とともに、瀬名と過ごした日を思い出す南

でも、またケンカみたいになっちゃった…

「俺だって男だし、アンタだって女じゃん」

“好きなのに”
二人の心は同じなのに、伝えられない、伝わらない

それでも、予選に受かったことを伝えようと瀬名からかけた電話

“ボストンへ行くかも”
“プロポーズもされたし”

そんな事を聞きたいんじゃない
こんな話をしたいんじゃない
二人の心が震えてるのがわかる
このシーンが、すごくツラい

ねぇ、南
電話越しに聞こえる瀬名のピアノが愛しいよね

ももちゃんに押された南の気持ち

瀬名のところに行き、そして花火

「何しに来たの？」
「キスしに来た…瀬名とキスしに来た…」

　　　

花火の光に照らされる二人がキレイ