2016年の大晦日

長かったのか、アッという間だったか
そんな感覚も よくわからず、2016年も今日で終わり

何か 退屈な大晦日…(苦笑)

2016年
ホントいろいろありましたね

悔しい思いも いっぱいした
想いが上手く伝わらないこともあった
“何で？ こんなはずじゃなかった…”って気持ちも いっぱい感じた

でもね、それでもね
“好き”という気持ちがあるから
それが エネルギーになって、いろんな行動を起こせたり
人の優しい気持ちとか、どこに愛があるか
そおゆう嬉しい想いも、いっぱいあったんだよね

ムダな一年じゃない
必ず次に繋がるはず

まだ、これから
また、ココカラ

踏ん張ろう


このブログに立ち寄ってくださったみなさん
コメントをくださるみなさん(…お返事できてなくてゴメンナサイ)

今年も一年ありがとうございました

読んでくださる方々がいてくれること
言葉をかけてくれることは、すごく励みになってます
ホントに ありがとう

良かったら、また来年もお付き合いください
どうぞ よろしくお願いします


【293，STAY】

　　　　　　　　　　　　　　　

ワッツ 12/30

「来年、変わってんのかな？
どうなんだろう、自分もわかんない
今回の新年は もうひとつ意味があると抱いてるけど、具体的なものは見えてない
大切にしたいなって思うものは変えずにブレずに
勇気というか、何かひとつ確たるものを持って進んでいきたいなと思います
署名をいただいたりとか、すべてのことに対して 最後に一言…ありがとう SMAP」

受け取りかたは 人それぞれ

結局“こんな風になってほしい”と思う自分の気持ち寄りで解釈するんだと思う

まぁ、反対側の方達から見れば、私だって そおなんだろう(笑)

「ありがとう、SMAP」

私は
SMAPへ…じゃなくて
みんなへありがとう。SMAPより…だと受け取るよ

後から聴かせてもらった音源で、何度も何度も この言葉をリピった

拓哉が言ったこの言葉が愛おしかった

拓哉、ありがとう

朝日新聞

朝日新聞朝刊 中抜き8ページ広告
SMAP大応援プロジェクト

朝 仕事に行く前に コンビニで買って 電車に乗った

隣に座った60代ぐらいのおじさまが 新聞を開いて そのページをジッと見てた

その時 初めて紙面を見た私は泣きそうなったよ

すごい
たくさんの想いが集まれば、こんなにも大きな形となり力になる

最後のページには 東日本大震災支援金のお願いの言葉もあった

SMAPが ずっと続けてきたことを 私達ファンからも伝えたいと

その言葉を読んで
毎週 頭を下げて お願いし続けてくれたSMAPの姿が浮かんで、その声が聞こえてきて、また泣きそうなった

SMAPがしてきてくれたこと
みんな、ちゃんと わかってる
私達に、ちゃんと繋がってるよ

このプロジェクに関わったすべての方々、ありがとうございました。

たくさんの想いが、どうか届きますように☆☆☆☆☆

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

最後のおはスマ

今日が最後のおはスマ

吾郎ちゃんの言葉

｢今日は 最後のおはようSMAPとなります
1994年の10月に始まって22年間
みなさま、ホントに この番組を応援してくださって ありがとうございました
もう感謝の気持ちしかございません
みんなメンバ一、この番組に対してのいろんな想いとか気持ちはあったと思うんですけれども
ホントに これだけ長い期間 応援してくださって
こうやって聴いてくださっていたみなさまあっての番組なので
これは僕が代表して言うのも変だと思うんですけれども
メンバー5人、ホントに心から感謝しております
今までありがとうございました」

クロノスさんの呟きは

｢またいつか、きっと｣
……という言葉で締めくくられていた


【292，オレンジ】
『さよなら』と言えば 君の傷も少しは癒えるだろう

オレンジ
いい曲だと思うけど
当時から 私の心には あまり響かない曲なの
オレンジを聴くと、キュッとくる
寂しくなる

今はね “さよなら”は要らないよ

中西さんの言葉

友人が送ってきてくれた今日のおはスマ

明日が最終回だけど
今日が最後となる中西さんの言葉を聴かせてもらった

「7年9ケ月
無茶ぶりも すごく楽しかったし嬉しかった
このコーナーが終わるのが、どうも信じられない、そんな心境です
ただ、必ずいつか戻ってくると信じてるので、さよならは言いません
SMAPのみなさん、SMAPファンのみなさん
長い間 本当にありがとうございました」


以前、孫さんが言われたというこんな言葉も見かけた

「想いは必ずいつか通じる。そこに真実と熱意さえあれば」


夕方、切手を買いに郵便局へ行ったら、ラジオからドリカムが流れてた

「何度でも何度でも何度でも立ち上がり呼ぶよ
きみの名前 声が涸れるまで
悔しくて苦しくてがんばってもどうしようもない時も きみを思い出すよ
10000回だめで ヘトヘトになっても
10001回目は何か変わるかもしれない
きみを呼ぶ声 力にしていくよ 何度も
明日がその10001回目かもしれない」


諦めたら そこで終わり
想いは伝えたい


【291，BEST FRIEND】
風が吹きぬけて 嵐過ぎたあと
必ず きっといつも通りに空が晴れるように