みんなに拍手

拓哉のこと、SMAPのこと、日々のこと

南極大陸 最終話

2011-12-19 15:55:42 | 木村拓哉
昭和基地へ戻ってきたリキ

結末が わかっていても、
「リキ、もぉ少しで 倉もっちゃんが来るから!」と
祈らずにはいられなかった

昭和基地で、雪の中の犬達とのツラい再会…

リキ達の毛がついた自分の上着を抱きしめる

リキを見つけ、駆け寄る

白崎先生の言葉に、「はい、大丈夫です」

タロとジロの名を叫び、駆け寄る

「逢いたかった…どうしても逢いたかった…」

「諦めなかったのは、彼らだった」

倉もっちゃんの表情に、また何度も 心が揺さぶられた


拓哉のドラマは、全部 観てきたけど

毎回 何度も繰り返し観て
毎回、子供のように泣きじゃくり
こんなにも、拓哉の涙を何度も観たのは、南極大陸が初めてだ


この夏、エキストラに参加された拓友さんが
最終回を終え、その時の様子を レポして下さった

現場での拓哉の様子を伝えてくれる あったかい言葉にドキドキした

そして、その現場には
拓哉や俳優さん達を支えている
南極大陸を支えている素晴らしいスタッフが
たくさんいる事を伝えてくれる言葉に涙が出た

大切な思い出を伝えて下さって ありがとうございます!


最後の言葉…
「戦後と呼ばれた時代
僕達は、日本の明日を信じて 必死に生きていた
必死に生きていた
生き続け、走り続ける事が、僕達の証だから
みんなが生きた証だから
生きる。。。生きる。。。
生きる。。。生きる。。。
確かに 生きていた
明日を信じて、生きていた
全てを終えた後、笑って会えることを信じて」


命あるもの、ありったけの想いで
諦めずに、生きていく

私には、そんな風に感じられた南極大陸


南極大陸に関わった すべての方々
ありがとうございました!


いいドラマだったぁ~!!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする