田舎おやじのひとりごと

田舎をこよなく愛する中年おやじの日々のつぶやき!!

また一棟手放されるpart2

2014-01-20 | 不動産

          弊社では利用価値のなくなった住宅を

          次期オーナー様に引継いで頂き、また新たな空気をその住宅に吹き込み

          地域と住宅の活性化の接着剤的役割を担っている存在でありたいと思っております

          色々な地区で色々な民家が解体されるのを今までも多く見かけますが

          解体を未然に防ぐのが本当の役目でしょうか

          また、今回の建物も次期オーナー様が不在の場合は解体の予感(予定)

          ・・・がぷんぷん

          お客様と内見方々、古民家リノべーション談議に入り浸りました

          まずは・・・

          瓦屋根『棟と軒』黒漆喰すべてにおいて異常なし(∩.∩)

          

          頭(屋根周り)文句なし

          敷地は140坪超え

          築年数は建築後、87年経過ヾ(〃゜ー゜〃)ノ

           サッシ周りOK(^-^)/ 

           

           建物は約47坪

           建具、内壁は若干再生要!

           

           床周りは大引きよりフルリフォーム!!

           

           天井は大丈夫!!!

             

            そんなこんなで・・・時間オーバー!w

            場所が場所なもので

            

            『決』にブレーキが利いているみたいです(o´д`o)=3

 

            否決なら次はあなたへご案内いたしますからね~(* ̄▽ ̄)ノ~~