今、問題に成っていますね! 読むか 読まないか 出版するか 出版しないか
でも ある意味 強引に 出版し 本屋に並ぶ事に成りましたね
皆様は どの様に お考えでしょう
被害者家族は 少年Aに二度殺されたと 言いました”
被害者から 見れば、考えれば、加害者の更生や 反省、心理状態などが
今更に 本に成って 世に出されても どうなる物でも無い様に 思いますし
私が 思うに 更生や反省、犯罪を犯した時の 心理状態など知りたくも
無いように思います
少年Aは 本当に更生出来たのでしょうか? 少年だっただけに 死刑には成らず
15年ほどの 更生プログラムで 出所し 社会で働いています
それだけでも 被害者家族は耐えられないと 思います
本当に更生出来たのでしょうか? あれだけの 計画性をもった 凶悪な 行為を
してのけた 14歳の子供が 大人になり 更生出来るのか?
私は信じられませんね! もし 再犯すれば 誰が責任を持つのでしょう。。
凶悪犯に どの様な権利もある様に思えません
言論の自由とか 知る権利とか
世間では 被害者や被害者遺族を 置き去りにした 身勝手な 理由を 並べれいます
被害に遭ったのは 被害者であり 被害者遺族なのですから 加害者やまして 関係のない
一般人が 好きな事 言える この世の中は どうなっているのでしょう。
嫌な事ばかりです
景色でも見て下さい これは琵琶湖近くの 近江富士です 新幹線、名神から見る事が
出来ます。。
更生しませんよ。
「これ以上人を殺さない=更生した」 とはなりませんよ。
猟奇的に人を殺害したのに,その後の人生を平静に
生きてる事自体,一般人には理解出来ません。
心に障害があり,再犯の可能性がある。
アメリカのように,名前や住所を晒すべきでしょう。
近所にこんな障害者がいるなら,引っ越す人も
いるでしょう。
出来ない人には,心構えが必要です。
いかなる理由が有ろうとも,犯罪者を擁護する必要は無い!
被害者,または被害者になる可能性のある人達を優先
すべきだと思う。
私が心理学を勉強しているのも,精神病者の犯罪が
正しく裁かれるべきだと思うからです。
犯罪者が少年でも少女でも 行った行為は殺人で
同じ行為ですから まして 今回の事件は今までに
無い様な惨忍な殺人でした
出版社や少年Aの言い分は 身勝手極まりない事で
報道の権利や知る権利は被害者の意思を上回らないと
思うのですが。。。