私達が住む町内会は 昭和39年に田んぼ、湿地帯を埋め立てて造った住宅地で
住宅の売り出しが昭和42年です 私も小学校時代にこの地を魚釣りで訪れていましたので
その風景を今でも覚えております。。
その様な住宅地ですから 高齢化が進み毎日の様に救急車が行きかいます その度に空き家が増えて
二度と家に帰らず 天国に召されていきます 仲間が徐々に減って行く 寂しい限りです
数十年前には賑やかだった通り道の店屋も廃業して 今では 隣の自治会を含めても 河童ぼんを含めて
4件が何とか 飲食業を営みます その他は自動販売機のみの街になりました。。。
皆様がお住みの街は如何でしょうか
各地域でも 高齢化が進み 自治会運営も出来ない様な 高齢者の街も増えているようですから これからは
高齢者対策が本当に必要になりますね!
河童の大将も悩んでいます。。。