枚方の五六市を紹介します
五六市は 江戸の時代に 宿場町で栄えました 枚方を再現する事や 古い町並みを
残している街道に 昔で言う 夜店を 昼間に再現した 模様子です
手作り品の店を中心に 色々と 街道沿いに 店が並びます 但し テキヤ関係は一切
出店できず 枚方市が支援し 完全に素人が店を出しています
今回は 敵情視察とでも 言いましょうか 運動と言いましょうか 一体どんな店が
出ているのか また 売れているのかを 見に行きました。。
片道 3km位の道のりを 歩きで 参りましたが 暑いのなんのって 半端じゃ有りません
枚方は 大阪で一番の 気温が上昇する地域でもあり 体感した 気温は36℃
でした それに 買い物客の熱気で すごかった 想像を遥かに超えた 体力の
消耗です 着いた頃には 買い物所では有りません でも 愛ちゃんの体力は すごいです
よ やはり 小学校の山越えで鍛えてます もう 私たちは 太刀打ち出来ませんね
私達も 何とか 木陰で休み偵察再開です。
街道は 枚方公園から枚方市駅まで続いています その間に お店は100店舗ほどが
並んでいます 色々な店があり 楽しいですよ 毎月第二日曜日に開催です
大半は 手作り品を 買い取って 店で売っているような 感じで 本当に製造者が
自ら売っている店は 少なかったように思いますが なかなか おもろい店も有りまっせ
今日は そんな事で
何点か 買い カキ氷を 買って公園で 休んだ後に また 歩きで帰りますが 帰りは
山越えで 帰りますが 人間耐えれるのもですね ビックリです
山を超えて 枚方公園から タクシーで 弁当を買って 帰る段取りですが
枚方公園に着いて ビックリでした タクシーが 何時もなら 何台も待機していますが
今日に 限って 見当たりませんわ もうあかん 暑さで 気が狂うわいな!
でも やけくそ 又もや 歩きで 帰る事に 信じられませんよ この炎天下に 7kmも
歩き しかも 山越えで でも 先日書きました バス待ちよりは まだましかな?
まだ 歯茎に火傷はしてないようです 少しは 体力作りに成りましたかな?
枚方は天の川や 織り合い橋など 七夕にちなんだ 地名が多い事でも有名です
街角にひまわり!
少し暑さでレンズがクモリ気味かな
街道沿いは 今の家と昔の家が入り乱れ 昔の本陣もまだ 残っています
京都から船で 大阪に向かう30石船の 休憩港でした くらわんか餅が名物
餅くらわんかと 売っていたので くらわんか餅と言いますよ!