RC JAPAN GROUP 河童ぼん音楽スタジオ

2004年にフィリピンで再婚
その後日本に帰って子育に翻弄する
男としての最後の生きざまを綴る。

久しぶりの雨がゲリラ豪雨!

2013-08-24 11:39:29 | 日記

今日は久しぶりに 夕立かと思いきや ゲリラ豪雨で 大雷です

ピカピカゴロゴロ 愛ちゃんは怖くて怖くて 逃げ回っています こんな時はパパが

頼りに成るのか へばりついています” 知らないうちに 膝にチョコンと 座っています

男親は こんな時か 何かを 買う時しか 子供には もてませんね!

悲しい定めですね。。。。

子供を育てていく中で 男親の役目が そうしているのでしょう

日本では 子育てや 教育、躾はほぼ 母親任せです 男は働いていますので 朝~夜まで

会社で 頑張っています それはそれですばらしい事なんですが なぜ 

子供は 理解していないのでしょうか?

私はこのように考えています

母親が 父親を馬鹿にしている事や なぜ仕事を一所懸命しているのか 

誰の為に頑張って 居るのかを 子供に教えていない 

父親を馬鹿にするような発言が 多々ある事などが 原因だと 思います 

又、父親が子供の世話や 家事の手伝いを 拒む事も 考えられます 仕事で疲れている

事も 有るのでしょうが またこの事を 妻が 子供に 曲げて伝えている事だと 思います

私も サラリーマン時代に 徹夜明けで 子供の参観に出れなく 成った事が有りましたが

前妻は 子供の前で 私を罵った 事を覚えています

それ以来 妻は 事あるたびに その事を持ち出し 貴方は 参観にも出なかったと

言いました 今、考えたら 無理をしても 行けば良かったのかも知れませんが その当時は

若くても それ以上に仕事が厳しく 深夜残業が 続いたものでした 悲しい定めですね!

家庭の為に 働いても 理解していない 妻や子供が 多いようですが

何が良くて 家庭を持って 子供を育てているのでしょうか?

私はこんな疑問から 今の生活を始めたのです。。