愛ちゃんの 七五三です
数えで7歳の愛ちゃん 前から着物を着せて 記念撮影を計画をしていたのですが
スタジオのキャンペーンがあり 1月中に撮影すれば 割引があると 聞き 何とか滑り込みで撮影する事にしました
でも 安いとは言え 貧困家族にとっては 目をむく 撮影料ですね 四切り 1枚が6200円です
セットなら 30000円~50000円 日本は子供に使うお金は 少々高くても 親は無理して出すのですね!
この辺は 少ない子を大事に育てる 日本の風潮でしょうか?
日本で子供を 見ていますと メガネを 掛けている子供、アレルギーや喘息で苦しむ 子供が最近やたら多いのです
これは 子供に抵抗力や 体力が落ちているのでしょうか
子供将来の為には 学力も体力も必要ですから 出来るだけ自然の中で 遊ばせてあげたのですが 都会ではなかなか
難し事です 学力は学校で 体力は両親の責任で 養う事が不可欠だと思います
最近の子供は 親以外は怖いものが無い様で その親も叩いたりはしません 体罰は駄目! 体罰無しに本当に
教育が出来るのかな?
これはあくまで 私見ですが 体育系の学校で 少々の体罰は 必要では 何て思います
でも 体罰でも 本人に合った 体罰の使い方は有ると考えますが
私の場合は 家庭訪問の先生に 我が親はこう言いました 体罰OK 但し死なない程度で それを聞いた先生は
私にビックリして 言いました あんたの親はすごいな! これから遠慮無しで 行けるわ!
でも 私はそれから 担任に叩かれる事は 有りませんでした。 優等生ですから 笑””
教育委員会や国会議員などは 子供の教育を簡単に 言いますが 最近 街で会う 学生は口で言って 聞くような
感じでは有りませんね 昨年も福知山で バスで乗ったところ バス中で大声で喋り 馬鹿笑いする 小学生を
見ました 私は我慢していました 誰も注意をしません 私は切れてしまい お前等 次のバス停で降りろ
運転手に こいつ等 降ろせ それと小学校を聞いとけ 俺が電話してやると 言いましたら
そのバスは静まり返り 駅まで行く事が出来ましたが 親以外は怖くなく 他人は怒らないと 思って居るのですね
子供の教育は 難しい事ですが 大人が毅然とした態度で 接さないと 行け無いと感じます。。