１２月、第１日目。
１コマ目…。
７時に目は覚ましたんですよ。
「あぁ、まだ寝れる」と思ってたら。
次に目を開けた時には１０時１５分でした…。
２回目の休み。
あと１回でリーチ。
…やべぇ。
てつによると「今日は出席とらなかったよ」とのこと。
本当だったらいいなぁ。
課題出たと思うので、誰か教えてください。
２コマ目、特に何もなし。
速攻で終わる。
てつの車で吉田紙店へ。
てつ、リョウ、アーバン、自分の男４人。
運転手、自分。
とりあえず笑っとこう。
普通ですよ、ふ・つ・う！
そのまま松陰ラッピへ。
高校生がいっぱいで入れず。
運転をアーバンと交代して五稜郭ラッピへ。
ツナマヨピザ。
んまいっ！
色々とだべりながら、昼食。
まぁ…彼女がいない３人組でクリスマスは飲む（死ぬ？）のか？
仮に自分に彼女がいても、結果は同じ…と。
せめてビールじゃないことだけを祈っているよ。
大学に帰ってきて、２時間以上の空き。
「３コマ目と４コマ目、俺出ない！」とアーバンが言ったことから。
アーバン、リョウ、自分でドライブ。
七飯まで。
裏夜景を昼に見に行った感じですね。
海がまぶしいっ！！
綺麗でしたよ。
昼間は昼間で楽しめます。
で、冬の川へ。
もう凍ってます。
動物の足跡しかないところを汚しまくり。
あったかい飲み物持って、休憩していってもいいくらい素敵でした。
そんな雰囲気を３人でぶち壊しましたがね。
大学に戻り、４コマ目、暗号解読。
つーか、来週出たくねぇ。
講師の最後の一言。
「来週は腎臓病からやるから」。
自主休講してもいいっすか？
５コマ目。
上記のドライブがたたったのか、頭痛により帰宅。
まだ１回も休んでないし…いいっしょ？
バイトもあったんで、家で暖房の前に陣取り休憩。
バイト、強敵襲来。
まさか「お持ちしました」って渡してる途中で手づかみで食べられるとは。
せめて箸を使えよ…ではなくって。
まだテーブルにも置かさってないって！
すごいおばちゃんだった…。
座敷に来たト○タの人たちは…「さわやか青年団」って感じ。
料理とか持ってったり、説明したりするのが楽しかった。
そして素晴らしい食べっぷりだった。
あーゆーお客さんが好きです。
バイト終了後、マスターとマネージャーとタケさんとユーミンへ。
夕食（夜食？）をゴチになる。
後ろの席がヤ○ザだったが、気にしない気にしない。
「兄ちゃん、それうまいのか？」とか聞かれたけど。
「うまいっすよ～」って返しといた。
「本当か？」ってさらに言われたから、「来たら毎回頼むんですよ～」って反撃。
それ以上追求されなかったし。
そんなこともありつつ。
先ほど帰宅。
あ～喉が痛い。
ショーヤからB'zのiTunes Custom CardのID『今夜月の見える丘に』が届く。
サンキュー！！！！！
ショーヤ、愛してるぜ！（←キモい…。）
まぁ、そこは冗談ですが。
正直『HOME』にすべきか『今夜月の見える丘に』にすべきか迷ってたんだ。
どっちも見れるなんて…感激だ！
今度帰省するとき（２月か３月くらい？）お土産買ってくわ～。
何がいい？
そして先ほど、うさから自作の物語（Word作）をいただきました。
心して読ませていただきます♪
クリスマスまでには感想まとめ終わるんで、待っててくださいなっ。
思うこと。
運動神経、もとい運動センスがいい人ってうらやましい。
自分、家族の中では一番運動センスがない。
平均くらいだと思うんだけどさ、他の３人が高すぎるんだよ。
昔は基礎運動能力ありましたよ？
全盛期（高校３年生）の時は３０ｋｍ走ったって、筋肉痛あまりこなかったし。
陸上とか得意だったし。
円盤投げとか学年でトップ１０入ってたし（あの程度の筋肉で！）。
ただ、道具を使うものはね…。
球技大好きなんだけどさ…。
変化球とか、技的なものはダメだね。
不器用だから。
だからテニスも細かいことは苦手。
卓球も母親と妹より下手だし。
加えて今体動かないじゃん。
だいぶダメダメです。
できないこと多すぎて。
運動センスさえあれば…もうちょっと器用になれば…。
そう思うことがある。
難しい話だけどね。
今、この体が動いていることに感謝せねばならんのだけど。
やっぱり「もしもこうだったら…」って思ってしまう。
これはいいことなんだろうか、悪いことなんだろうか。
運動センスがないなら、せめてそれをカバーするくらいの身体能力を取り戻したい。
そう思いつつスポーツクラブに通う、今日この頃なのでした。
おしまい。
今日のBGM→「伝えたい音」（１９）from『無限大』
さみしくて眠れないよ
なんか知らないけど つらいよ
もう夜も明けて 朝日が出て来るよ
そして小鳥のさえずりも 聞こえるよ
会いたい あなたに 会いたい
何でもない時 ふとした時 思い浮かぶんです
いつもまにか
右手に取る携帯 楽しくしゃべって 心が癒されるんです
涙が止まらないんです
１コマ目…。
７時に目は覚ましたんですよ。
「あぁ、まだ寝れる」と思ってたら。
次に目を開けた時には１０時１５分でした…。
２回目の休み。
あと１回でリーチ。
…やべぇ。
てつによると「今日は出席とらなかったよ」とのこと。
本当だったらいいなぁ。
課題出たと思うので、誰か教えてください。
２コマ目、特に何もなし。
速攻で終わる。
てつの車で吉田紙店へ。
てつ、リョウ、アーバン、自分の男４人。
運転手、自分。
とりあえず笑っとこう。
普通ですよ、ふ・つ・う！
そのまま松陰ラッピへ。
高校生がいっぱいで入れず。
運転をアーバンと交代して五稜郭ラッピへ。
ツナマヨピザ。
んまいっ！
色々とだべりながら、昼食。
まぁ…彼女がいない３人組でクリスマスは飲む（死ぬ？）のか？
仮に自分に彼女がいても、結果は同じ…と。
せめてビールじゃないことだけを祈っているよ。
大学に帰ってきて、２時間以上の空き。
「３コマ目と４コマ目、俺出ない！」とアーバンが言ったことから。
アーバン、リョウ、自分でドライブ。
七飯まで。
裏夜景を昼に見に行った感じですね。
海がまぶしいっ！！
綺麗でしたよ。
昼間は昼間で楽しめます。
で、冬の川へ。
もう凍ってます。
動物の足跡しかないところを汚しまくり。
あったかい飲み物持って、休憩していってもいいくらい素敵でした。
そんな雰囲気を３人でぶち壊しましたがね。
大学に戻り、４コマ目、暗号解読。
つーか、来週出たくねぇ。
講師の最後の一言。
「来週は腎臓病からやるから」。
自主休講してもいいっすか？
５コマ目。
上記のドライブがたたったのか、頭痛により帰宅。
まだ１回も休んでないし…いいっしょ？
バイトもあったんで、家で暖房の前に陣取り休憩。
バイト、強敵襲来。
まさか「お持ちしました」って渡してる途中で手づかみで食べられるとは。
せめて箸を使えよ…ではなくって。
まだテーブルにも置かさってないって！
すごいおばちゃんだった…。
座敷に来たト○タの人たちは…「さわやか青年団」って感じ。
料理とか持ってったり、説明したりするのが楽しかった。
そして素晴らしい食べっぷりだった。
あーゆーお客さんが好きです。
バイト終了後、マスターとマネージャーとタケさんとユーミンへ。
夕食（夜食？）をゴチになる。
後ろの席がヤ○ザだったが、気にしない気にしない。
「兄ちゃん、それうまいのか？」とか聞かれたけど。
「うまいっすよ～」って返しといた。
「本当か？」ってさらに言われたから、「来たら毎回頼むんですよ～」って反撃。
それ以上追求されなかったし。
そんなこともありつつ。
先ほど帰宅。
あ～喉が痛い。
ショーヤからB'zのiTunes Custom CardのID『今夜月の見える丘に』が届く。
サンキュー！！！！！
ショーヤ、愛してるぜ！（←キモい…。）
まぁ、そこは冗談ですが。
正直『HOME』にすべきか『今夜月の見える丘に』にすべきか迷ってたんだ。
どっちも見れるなんて…感激だ！
今度帰省するとき（２月か３月くらい？）お土産買ってくわ～。
何がいい？
そして先ほど、うさから自作の物語（Word作）をいただきました。
心して読ませていただきます♪
クリスマスまでには感想まとめ終わるんで、待っててくださいなっ。
思うこと。
運動神経、もとい運動センスがいい人ってうらやましい。
自分、家族の中では一番運動センスがない。
平均くらいだと思うんだけどさ、他の３人が高すぎるんだよ。
昔は基礎運動能力ありましたよ？
全盛期（高校３年生）の時は３０ｋｍ走ったって、筋肉痛あまりこなかったし。
陸上とか得意だったし。
円盤投げとか学年でトップ１０入ってたし（あの程度の筋肉で！）。
ただ、道具を使うものはね…。
球技大好きなんだけどさ…。
変化球とか、技的なものはダメだね。
不器用だから。
だからテニスも細かいことは苦手。
卓球も母親と妹より下手だし。
加えて今体動かないじゃん。
だいぶダメダメです。
できないこと多すぎて。
運動センスさえあれば…もうちょっと器用になれば…。
そう思うことがある。
難しい話だけどね。
今、この体が動いていることに感謝せねばならんのだけど。
やっぱり「もしもこうだったら…」って思ってしまう。
これはいいことなんだろうか、悪いことなんだろうか。
運動センスがないなら、せめてそれをカバーするくらいの身体能力を取り戻したい。
そう思いつつスポーツクラブに通う、今日この頃なのでした。
おしまい。
今日のBGM→「伝えたい音」（１９）from『無限大』
さみしくて眠れないよ
なんか知らないけど つらいよ
もう夜も明けて 朝日が出て来るよ
そして小鳥のさえずりも 聞こえるよ
会いたい あなたに 会いたい
何でもない時 ふとした時 思い浮かぶんです
いつもまにか
右手に取る携帯 楽しくしゃべって 心が癒されるんです
涙が止まらないんです