デュフィ的なものって今でもあちこちにあるよね。
版画があったけど、棟方さんを連想しましたね。
武道館の近くだったので、ちょこっと行ってきました。
一見奇抜に見えるものの方が普遍性があるというね。
ピエール・チェン氏はあまりにも忙しすぎたので、美術を
生活の中にとりいれることで、生活を豊かにしたらしい。
単なるコレクションではないということだ。
翌日オルセー美術館展へ。
あの絵はけっこう大きいんだ。
やっぱり実物を見ないとね、わからないもんだね。何でも。
魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展
もすごかったな。100以上も前に活躍していたバレエ団の
衣装が、斬新過ぎて、ある意味ショッキングだったね。
平日だったからみんな比較的ゆっくり観れたよ。
あきらかにアヤチョファンの方もいらっしゃいましたね。
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