Taketa Church Blogー 日本キリスト教団竹田教会のブログー

大分県竹田市竹田にある日本キリスト教団竹田教会などについて牧師 尾崎明が書くブログです。

復活日(イースター)の礼拝, 聖餐式, 教会定期総会, イースターの墓参が竹田教会でありました。

2011年04月24日 | 礼拝の説教より

きょう4月24日10時より15時まで 復活日(イースター)の礼拝, 聖餐式,  教会定期総会, イースターの墓参がありました。

竹田教会では 大地震 大津波 原発で 被災された皆様に 神様のお慰め お励まし お祝福が豊かにありますようにと お祈りしました。 
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復活日(イースター)聖書の言葉
 
 
 
    そして、週の初めの日の明け方早く、準備しておいた香料を持って墓に行った。見ると、石が墓のわきに転がしてあり、中に入っても、主イエスの遺体が見当たらなかった。そのため途方に暮れていると、輝く衣を着た二人の人がそばに現れた。婦人たちが恐れて地に顔を伏せると、二人は言った。「なぜ、生きておられる方を死者の中に探すのか。あの方は、ここにはおられない。復活なさったのだ。まだガリラヤにおられたころ、お話になったことを思い出しなさい。人の子は必ず、罪人の手に渡され、十字架につけられ、三日目に復活することになっている、と言われたではないか。」そこで婦人たちはイエスの言葉を思い出した。そして、墓から帰って、十一人とほかの人皆に一部始終を知らせた。それは、マグダラのマリア、ヨハナ、ヤコブの母マリア、そして一緒にいた他の婦人たちであった。婦人たちはこれらのことを使徒たちに話したが、使徒たちは、この話がたわ言のように思われたので、婦人たちを信じなかった。しかし、ペトロは立ち上がって墓へ走り、身をかがめて中をのぞくと、亜麻布しかなかったので、この出来事に驚きながら家に帰った。  
   ---「ルカによる福音書」24112節より)---
 
 
 
 
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聖書の言葉は日本聖書協会発行の「新 共同訳聖書」より引用しています。
大分県竹田市竹田 日本キリスト教団竹田教会http://taketa.church.jp/  
(場所は小羊保育園の隣りです。)
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4月24日(日)の日本キリスト教団竹田教会の復活日(イースター)礼拝。
日時 4月24日(日)10時-11時。
場所 大分県竹田市竹田 日本基督教団竹田教会。
聖書「ルカによる福音書」24章1-12節。
説教題「復活」。聖餐式。
説教者 日本基督教団竹田教会 主任担任教師(牧師) 尾崎明.


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