12月23日は千葉で
ピアノ、フルート、パーカッションのトリオで
クリスマスコンサートを行いました。
曲目は桑田佳祐、エリック・クラプトン、ドビュッシー、
シューマン、そしておまけとして
葉加瀬太郎を一曲、ぼくがヴィオラを弾きました。
パーカッションは小型のカホン、シンバル、ヘボロ、パンデイロなど、
特に注目されたのは最近習得したスプーン奏法で、
お客さんは思いっきり食いついてました笑
んでもってヴィオラですが、
最近弾けるようになったとはいえ
指使いや、弓がプロみたいにうまくいかずヘマしてしまいました汗
それに対してパーカッションは
ヴィオラとは違って気持ちに十分に余裕があるので
スムーズにこなすことが出来ました。
楽器を演奏する時、気持ちに余裕があるかないか
これによって自分に向いてるか向いてないか、
はっきりわかれるところなんだなと改めて感じました。
演奏終了後についてはまた後日w
ピアノ、フルート、パーカッションのトリオで
クリスマスコンサートを行いました。
曲目は桑田佳祐、エリック・クラプトン、ドビュッシー、
シューマン、そしておまけとして
葉加瀬太郎を一曲、ぼくがヴィオラを弾きました。
パーカッションは小型のカホン、シンバル、ヘボロ、パンデイロなど、
特に注目されたのは最近習得したスプーン奏法で、
お客さんは思いっきり食いついてました笑
んでもってヴィオラですが、
最近弾けるようになったとはいえ
指使いや、弓がプロみたいにうまくいかずヘマしてしまいました汗
それに対してパーカッションは
ヴィオラとは違って気持ちに十分に余裕があるので
スムーズにこなすことが出来ました。
楽器を演奏する時、気持ちに余裕があるかないか
これによって自分に向いてるか向いてないか、
はっきりわかれるところなんだなと改めて感じました。
演奏終了後についてはまた後日w