山崎まさよし

　今日は山崎まさよしのカバーアルバムを購入、このアルバムの
注目すべき楽曲は「月」という楽曲です、
この曲は９４年に桑田佳祐が作曲したものを
今回山崎まさよしが歌っているものです。
この「月」という曲は中学生の頃から知ってはいたのですが
いまいちピンとこなかったのですが、
youtubeで山崎まさよしの「月」を聴いてから突然ハマりだしました。
今になってよく聴いてみるとこの曲は
和風テイストに演歌の要素感じさせられるボーカルと組み合わさっているので
特に中高生には良さがわかりにくいかもしれません^^;

ということで桑田佳祐の「月」の評判をネットで調べてみると
思ったとおり、３０、４０代に大うけで笑
特に「会社でのストレスがあるときに癒される」
というコメントが結構ありました。

これにハマったぼくはもう年なんだな～
っと実感させられました^^;

また今日このアルバムを買うためにＨＭＶに行きましたが
ダブルポイントデイにもかかわらず
お客さんがすごい少ないことに驚きました、
今時の若者は携帯やネット配信で曲を買っているので
ＣＤを買わないのだと思います。
ぼくも何回かネット配信で買ったことはありますが
音悪いです、ＭＰ３プレーヤーで聞く分には
ぎりぎり許せる音質ですが
スピーカーにつなげると雑音が目立ち聴いてられませんーー；
２００円で一曲買うなら、キットカット２個買った方が良いな～
なんて思っちゃいました笑

パーカッションの魅力

　パーカッションの一つ大きな魅力は自分で好きな組み合わせを
セッティングすることではないでしょうか？
パーカッショニストのセッティングは十人十色と言っていいほど
楽器の組み合わせが様々なので見るだけでも楽しいですｗ
画像は来年の秋ごろにライブをやる予定？
のセッティングを考えている最中のものですが、
演奏する前にセッティングを考えるだけで楽しくなってしまうので
気づいたら１時間以上かかってしまうこともありました^^;
ちなみに画像を見るとカホンが二つありますが
ライブやるとくはぼくと母親とパーカッションデゥエットやってますので
母親はカホンとスルドもどき（笑）とチャイムとシンバル担当してます、
母親はぼくの親だけあってのめり込みがはやく、
パーカッショニストが出す音に近いので、かなりの戦力になりますｗ
でもリズムは叩けますが音楽はほとんどにゃってないので
譜面は全く読めません笑

スティック類

　今現在持っているスティック類を改め全部並べて見ると
意外とそんなに多くないんだな～っと気づきました^^;
音楽知らない人から見ると「わ～、たくさんあるね～！」
っと何回か言われたことがありますが、そんなことありません、
パーカッショニストの岡部洋一さんなんかもう
数えたくないくらいスティックを持ってます^^;
前の記事でも述べましたがスティックも本当に奥深い楽器です
画像にある鋼のブラシは一見全く同じに見えますが笑
音が全く違います、単純にブラシの硬さと重さの違いなんですが
それだけでもハッキリと音の違いがわかります、
その微妙な音の違いを聞き分けて、どのブラシがこの曲に合うのか
自分の耳で判断しなければなりません、
これって音楽を相当たくさん聴いてる人じゃないとわからないですよね^^;
これにさらに絶対音感があればもう世界レベルです
ぼくは絶対音感がないのでプロにかないませんがーー；
今改め読み返すと・・・前の記事と少しかぶってしまったーー；

なつかしい・・・

　パソコンに保存してある写真を整理していたら
大学２年生の頃の写真を見つけました。
ここは確か鮫川村っていう福島にある田舎で合宿をしていた時です、
ここは携帯が繋がらないわ、他にもコンビニに行くのに車で３０分もかかるわ、
人がいないわと・・・とにかく超ド田舎でした笑
あ、でも食べ物はペンションの周りで栽培している野菜を
つかった料理なのですごいうまかったです。
あとは四六時中、練習でホント、ハードな合宿でした^^;
自分の好きなときに休憩はしてもかまわないんだけど、
周りが全練習初めて何時間経っても休憩する気配がなく、
自分だけ休憩するのもなんか複雑な気分なんで
ぼくも休憩しないまま練習してました^^;
この合宿は今でも毎年一度やているのだろうか・・・？
ぼくが行かなくなったのは２年前からだし、まだそんなに
経ってないんで、多分今もやってるかもしれないです。
でもこの合宿はクラシックの演奏家たちが集まるんで
そんな環境でヴィオラを持っていかないで
パンデイロなんか練習してたら「おまえなにしに来てんだ？」
ってにらまれそうです笑
でもこんな田舎でサンバやったら最高に気持ちいいんだろうな～♪

グラディウスＶ

　就職活動がおわったせいなのか久しぶりに持ってるゲームをやりました。
みんな名前は聞いたことはあるぐらい
有名なシューティング・ゲームグラディウスです。
こちらはプレステ２のグラディウスＶです。
ここ最近ゲーム業界も低迷でなかなかヒット作がでない中、
グラディウスのシリーズ５作目としてリリースし、
２００４年ベストシューティング賞とゲーム・オブ・ザ・イヤー第6位
を受賞しました。
よくシリーズがでているゲームは
「昔の方が良かった」
とつぶやくファンが多いのに対し
これはファンの期待に答えることのできた作品でもあります。
　プレーヤーは敵を倒しながらパワーアップカプセルを取り
持ってる能力をパワーアップして進めていくという
ごくシンプルなシステムですが
１９８５年当時に初めてファミコンでリリースされたときには
斬新でシューティングゲーム界で革命が起きたぐらい
衝撃的な作品として大注目されました。
ファミコン版は今やっても古臭さを感じさせないくらい
味のあるゲームです、でも超難しいです^^;
タマ一発当たったらアウトで
最初から、または途中からはじめ、
さっきまでパワーアップと取って得た能力全部なくなってしまうからね^^;
そこからスリル感を味わい、余計に面白くなるんですけどね笑
さて、今日もやるか笑

塊魂

　以前にも塊魂のことについて話をしたと思いますが
ついにサントラまで買ってしまった笑
塊魂の音楽はポップ、ロック、テクノ、ジャズなどが収録されている
すぐには飽きさせないアルバム、参加アーティストはかなりマニアックな
人たちばかりですが、曲のレベルはかなり高いです
ゲームのイメージがぴったりでなおかつ
メロディーやアレンジがプロ級の出来の曲は結構珍しいかも・・・
ドラクエやファイナルファンタジーシリーズももちろん
音楽はすごいんだけども、塊魂の音楽につかわれてる「音」は
「未知」を感じさせます。
あくまで自分が思ったことですが^^;

ロール

　最近スネアのロールを叩くときにスティックを握るコツをつかんだので
ちょっと説明したいと思います。
画像を見てわかるのですが、スティックを握っているのは
親指、人差し指、中指だけです、
このとき親指は必ずスティックと平行になるようににぎってください。
薬指と小指はスティックに直接触れず、中指と一緒にそろえるだけです。
ロールで叩く場所は画像のようにスネアの端っこでやるとやりやすいです
真ん中でやるとバウントしにくく、ただうるさいだけなので^^;
　叩くときは腕をあまり動かさないこと、
特にコントロールするのは親指、人差し指、薬指のみです、
腕で叩こうとすると、バウントがきかなくなります、

３本の指で軽く持ち上げて、軽く下ろす
基本的にこれだけですｗ

ダダダダ！とマシンガンのような音が出たら正解です
あとはそれを連続してできるように練習するだけです

またわかりやすい説明の仕方を思いつきましたら
また書きます^^;

レポート

　今日は保育者の事例を要約して人前でプレゼンテーションを行いました。
内容は障害のある子どもを入園して子どもたちと
保育者と一緒に園で過ごすお話しです。
ぼくは障害のある子どもと関わることによって周りの子どもたちはどのように
変わったか、具体的にまとめたのですが、
これは特別に重要なところではなく

保育者が障害のある子どもと関わることによって
どのように変わっていったのか？

これが一番重要なことであると注意されましたが、
ここでまた勉強になったので、また改めて読み直すことにします。
保育というのは一見、子どもたちと遊んでいるだけのように見えますが
遊ぶだけではなく子ども一人一人の個性や気持ち、性格などを理解し
それぞれどのように接して指導すれば良いのか考えなければならないので
大変難しい仕事です、やっと幼稚園教諭になれたぼくですが
来年から仕事を始める早々、大きな壁にぶち当たりそうですーー；

一件落着

　就職活動が無事に終わり、家族みんな大万歳し
昨日は家で宴会（笑
今日はさっそくパンデイロ、ヘボロ、スネアなどの練習笑
就職活動がおわり、これでまたしばらく
音楽活動に専念ができるようになりました。
チャリティー、オーケストラ、幼教Ｄａｙ、チャリティーコンサート
クリスマスコンサート、リベルダージ
こうしてまとめてみるとやることたくさんあったことに気づきました^^;
１０月中に就職活動決まってよかった～笑
終わってなかったら音楽どころじゃないよね^^;
さてさてさっそく練習しないと・・・

結果

今日とうとう通知が届きました


























　　　　　　　　　　　　　　　　　　♪♪♪採用されました♪♪♪